第二十四魔術 ページ26
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ゾロリ「＿＿ッ
イダダダダダダッッ！！！！」
イシ・ノシ「「ゾロイせんせー！」」
A「大丈夫！？」
ゾロリ「いててて…なんだよぉ…余計に痛くなったぞ…？」
医者「我慢してくれ、今の魔法治療ではこれが精一杯なんじゃよ…！
…＿すまん」
と暗い顔して謝った
ゾロリ「すまんって…先生に謝られても…」
医者「＿君たちは知るわけもないだろうが、
今のこの国にある薬ではいくら魔法とともに使ったとしても
その痛みをすぐに消すことはできないんだよ…
…もっといい薬があれば…＿」
ゾロリ「魔法だけじゃダメってことか…」
A「そういえば薬といえば…
イシシさん液体が入った小さな瓶持ってなかった…？」
あ、そうだ！と思い出したイシシは腹巻を探って出した液体の入った小瓶
A「これって…魔法治療薬…」
ノシシ「そういえばダポンにもらっただ！」
ゾロリ「どうしてそれを早く言わない！？」
イシシ「コロっと忘れてしまっただ！」
ノシシ「えへへっ！イシシおっちゃめ〜！」
イノシシ兄弟はゲラゲラ笑ってるとゾロリは頭にきて2人にゲンコツを食らわせた
ゾロリ「先生、この薬で魔法治療してみてくれ」
わかったと医者は受け取り薬をゾロリの足に垂らし
呪文を唱えると薬が光り出した
5人が「おー！」と関心していると
さっきの骨折が嘘のように治っていてゾロリはピーンと立っていた
ゾロリ「治ったーーー！！！！！」
医者「素晴らしい調合薬だ！」
ゾロリ「さすがだぜダポン…！」
医者「もっとないのか！？」
ゾロリ「へ？」
医者「この病院には痛みに苦しんでいる患者が大勢いるんじゃ…！」
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きゃんでぃ - ゾロリの一人称が[俺]になっていますが、公式では、[俺様]ではなかったでしょうか？間違いだったらすみません。 (2022年4月7日 14時) (
レス) @page4 id: 14bc82296d (このIDを非表示/違反報告)
私だ。(プロフ) - 吹雪さん» わかりました！！きをつけます！！ (2021年9月11日 11時) (レス) id: 253ca2def0 (このIDを非表示/違反報告)
吹雪 - 夢主ちゃんの「ふぇ」が少し苦手なので、そこを無くすと良くなると思います！話自体は面白いのでお願いします！「ふぇ」を無くして下さい！！ (2018年3月20日 20時) (携帯から) (レス) id: 92eb5ffee6 (このIDを非表示/違反報告)
夏音(プロフ) - とても面白いです！続き頑張ってください！応援してます！ (2018年2月25日 1時) (レス) id: 0b52f9c0f7 (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - 初めまして。かいけつゾロリお好きなんですか？私も大好きでアニメだけでなく本も良く読んでました。 (2018年1月29日 15時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海 x他3人 | 作成日時：2017年2月4日 22時
