第四十四魔術 ページ46
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A「…あ!いた」
Aは魔法の森につくとゾロリたちが出てきた
A「ぞ、ゾロリさん!」
ゾロリ「あ!Aちゃん!どうしたんだ?」
イシシ「自分のところには帰らないのだか?」
Aは首を横に振り違うのと答えた
Aはゾロリに目線を向けた
A「ゾロリさん…いや、ゾロリ先生…でいいのかな…
私も…___
ゾロリさんと一緒に…旅をしたいですっ!!足手まといになるかもしれませんが、
どうか私も!連れて行ってくれませんか…!!」
…言っちゃった!とAは思ったが、でも後悔はしていない
しばらくするとゾロリはAの頭を撫でた
A「ゾロリ…せんせい?」
ゾロリ「…無理にせんせいって呼ばなくていいぜ。
俺から離れんなよな? いくぞ!ついてこい!“3人とも“!」
Aはぱぁっと表情が明るくなった
イノシシ兄弟もにししと笑いあって、ゾロリのあとを急いて追った
______
そして夜___
魔法の町からだいぶ遠のいた森の住処にて
今日はここで野宿をするのだが
イシシ「すごいダ!Aちゃんの魔術ですぐに焚き火ができたダ〜!」
A「えへへ…ありがとう…」
Aはついてれてしまう
ゾロリは大きくあくびをした
ゾロリ「おれさまはそろそろ寝るぜ…火の始末よろしくなぁおやすみ〜」
A「おやすみなさい」
イノシシ「「おやすみだ〜」」
とか言ってるとゾロリは寝息を立てていた。
ノシシ「ってもう寝てるだ…」
A「よっぽど疲れてたんだね…」
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きゃんでぃ - ゾロリの一人称が[俺]になっていますが、公式では、[俺様]ではなかったでしょうか?間違いだったらすみません。 (2022年4月7日 14時) (レス) @page4 id: 14bc82296d (このIDを非表示/違反報告)
私だ。(プロフ) - 吹雪さん» わかりました!!きをつけます!! (2021年9月11日 11時) (レス) id: 253ca2def0 (このIDを非表示/違反報告)
吹雪 - 夢主ちゃんの「ふぇ」が少し苦手なので、そこを無くすと良くなると思います!話自体は面白いのでお願いします!「ふぇ」を無くして下さい!! (2018年3月20日 20時) (携帯から) (レス) id: 92eb5ffee6 (このIDを非表示/違反報告)
夏音(プロフ) - とても面白いです!続き頑張ってください!応援してます! (2018年2月25日 1時) (レス) id: 0b52f9c0f7 (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - 初めまして。かいけつゾロリお好きなんですか?私も大好きでアニメだけでなく本も良く読んでました。 (2018年1月29日 15時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海 x他3人 | 作成日時:2017年2月4日 22時