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第10話! ページ11

高尾「ねぇねぇ何かしません!?」

名前「お?何するの?w」

高尾「王様ゲームとか!」

名前「いいね!!賛成!」

楽しそう!!

大坪「棒はあるのか?」

高尾「ナイデス…」

名前「おぉいwww」

ダメじゃんwww

高尾「あっじゃあしりとりとか!」

宮地「くだらねぇ…(汗」

和成は落ち込む

高尾「いいじゃないですか…皆さんと何かしたいんですよ…」

和成はうじうじする

宮地「っだー!めんどくせぇ!(汗」

名前「まぁ、ないのは仕方ないねw」

中谷「あ、割り箸ならあったよ」

高尾「監督ナイス!!!」

和成は監督に駆け寄る

中谷「気をつけなさいね、動いてるんだから」

高尾「サーセン!!」

そう謝る和成の目は輝いていて

名前「謝る気ないでしょww」

宮地「ねぇな(汗」

和成は慣れた手つきで割り箸を割り、番号を書いていく

高尾「ジャジャーン!!王様ゲーム!!」

名前「いいねいいね!!強制ね!やらなかったら罰ゲーム!!」

高尾「うっはwww楽しくなってきた!!」

名前「まだ始まってもないけどね!!w」

緑間「お前らについていけないのだよ…」

何でみんなそんな呆れてるの?w

高尾「さぁさぁ始めましょうよ!」

名前「やろやろ!!」

そして王様ゲームが始まった






6人「王様だーれだ/!」

高尾「俺です!!」

名前「おいおいお前何1番奪ってんの?」

高尾「これは平等です!!」

うわ、ドヤ顔ムカつくw

高尾「ん〜3番今日1日最低限なのだよをつけて話す!」

緑間「なっ!?(汗」

いやそんな驚く?wwww

大坪「緑間が増えるな…(汗」

木村「3番誰だ?」

名前「私なのだよ!」

私はそう言いながらドヤ顔をする

宮地「うわ、名前かよ…(汗」

名前「私なのだよ(キリッ」

緑間「真似をするんじゃないのだよ!」

名前「王様の命令なのだよ(キリッ」

高尾「そうそう!王様の命令は〜?」

2人「ぜった〜い!/なのだよ!」

私達はハモっていえーいとハイタッチをする

緑間「屈辱なのだよ」

さぁさぁ続けていきましょう!!

6人「王様だーれだ/!」

名前「おっ私なのだよ!」

宮地「何で2連チャン1年なんだよ轢くぞ」

何か言ってるけど無視だ!

名前「1番!今日1日最低限なのだよをつけて話すのだよ!!w」

まぁ誰か分かるけどねww

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作者名:蜂蜜 | 作成日時:2019年7月10日 11時

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