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お姫さま物語(15) ページ15

「幸狼ちゃん!こっちにお酒を一つ!!」

A『分かった』

銀時「おうおう、お姫さんなのに忙しいな」

A『銀髪!…後でね』

銀時「はいはい」

「幸狼ちゃん!こっちも!」

A『はーい』

松平「幸狼ちゃーん、こっちもー」

A『何が良いの?』

松平「AちゃnA『えぇと、何ですかね?(黒笑』あ、あのぉ…この店の1番高い奴で…」

A『ありがとう、お登勢さん!一番高い奴で』

お登勢「はいよ」

銀時「今、お姫さんの裏顔が見えた気が…」

A『気のせいだよ…何のようなの?』

銀時「にしても、洋服がチャイニーズだな」

A『神楽のまねして着てみたら、意外に動きやすかったから…似合わないかな』

銀時「最高だぜ」

A『そうか…良かったよ』

?「あ、あの!仕事終わりになったら、教えてくれませんか?」

A『?良いよ?』

?「僕は、相澤鷲(あいざわしゅう)です!」

A『??う、うん』

鷲「!!(ニコッ」

A『??』

そして…

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作者名:自然の死神・トトロ | 作成日時:2017年8月11日 8時

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