あ｢轢いてください！潰してください！焼いてくださぁい！！｣宮地｢なんだ！！？？｣緑間｢俺の幼なじみなのだよ｣高尾｢まじで！？wwwwwww｣

＊6 ページ6

高尾｢Aちゃん、チャリアカー乗る？www｣

あ｢高尾、宮地先輩乗るんだったら乗る｣

高尾｢様なくなったwwてか、宮地さん乗ったことないぜ？www｣

あ｢じゃぁ乗らない(＾ω＾)｣

高尾｢真ちゃんならいつもいるけど！w｣

あ｢真ちゃんかよ、宮地先輩が疲れてるかほ宮地先輩専用n･･･は！宮地せんぱぁぁぁい！！！！｣

宮地｢な、なんだよ！？｣

あ｢私、宮地先輩専用でチャリアカーで帰り送りますよ！！！｣

宮地｢なに言ってんのまじで(´ｰ∀ｰ`)｣

あ｢だから、宮地先輩専用n｢そんなのいらねぇ｣えー(´・ω・｀)｣

宮地｢まず、俺は疲れてないし･･･女に送られてもな、困るわ｣



み、宮地先輩が女扱い！！！

まさか、私のことを女として見てくれてる！！？？

うひょぉぉぉお(*/▽＼*)



高尾｢今絶対、変なこと考えてるw｣

あ｢あﾞ？｣

高尾｢ｽｲﾏｾﾝ･･･(；ω；)｣

緑間｢A、一緒に帰るのだよ。来い｣

あ｢ちょ、だから引っ張んなって！てか、帰るって言ってないから！｣

高尾｢あの写真、返してもらおうかなー？｣ﾎﾞｿｯ

あ｢なんか急に真ちゃん達と帰りたくなってきちゃった♪ってことでさよなら宮地先輩とその他もろもろー(*´∇｀*)｣←

高尾｢ﾌﾞﾌｫwwwwwwwwwww｣









宮地｢あいつに何があったんだ･･･｣

木村｢大坪、俺達その他もろもろーだとさ･･･｣

大坪｢気にしたら負けだ･･･｣

木村＆大坪｢llllll(-ω-；)llllllｽﾞｰﾝ｣

宮地｢じゅうぶん、気にしてんじゃねぇか(苦笑)｣

＊7→←＊5

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