ハマの便利屋､参上!!!【MTC】

優勝決定？ ページ47

くっ…
さまちゃんが可愛すぎた…!!

だがそれを乗り越え､次で最後だ!!!

『いくぞ､野郎ども!!!覚悟しろ!ラストを飾りますは､存在自体が既にエ〇い!!ヨコハマ署最強の汚職警官にして最強のセクシーポリ公!!!歩く性癖製造機!!!!!いぃぃぃぃるまぁぁぁ!!!!!!じゅぅぅぅぅぅぅぅぅうとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!』

更衣室のカーテンが開く

そして吹き荒れるセクシーの風ぇぇぇァァァァァァ"ァァァ"あぁぁぁ"!!!!!!

う"わ"ぁぁぁあ"ァァァァぁぁあ!!!!!
あぁぁぁぃぁぁぁ""!!!!

くそっ…!相変わらず､すんばらしい脚線美!!!!!
なんちゅー艶かしさ!!!!!!
左手を口元に置くその動作が既にエ〇い!!!

銃｢んっふ♡｣

左｢あ?｣

理｢oh......｣

ﾝ?????????????????



ｴ｡ﾁｮｯﾄﾏｯﾃ､ﾁｮｯﾄﾏｯﾃ???

『一旦審議入ります?????』

_______今､何が起きた

とりあえず左馬刻と理鶯くんと緊急会議を開く

銃｢あの､私まだ何も言ってませんが…?｣

左｢おいおい､アレで"まだ"だとよ｣

『なるほど???』

左馬刻曰く､何が起きたのかが分からない
理鶯くん曰く､何が起きたのかが分からない
私､全てが分からない

みんなわけが分かっていないため､肩を竦め､困ったというジェスチャーをすることしか出来ない

『銃兎さん｡審議の結果､人類に銃兎さんのエ〇はまだ早かったということで』

左｢お前やべーわ｣

理｢マジでやばぁい｣

銃｢は?｣

銃兎さん､強すぎたわ
これにて終了で

『はい､じゃあ優勝は銃兎さ』

左｢いや､俺様だろ｣

『は?』

理｢ふむ｡左馬刻も銃兎もAも素晴らしかったが､それだけは譲れないな｣

『お?』

銃｢どう考えても私が優勝でしょう?｣

『じうとさん?????』

えっ…
終わらないのか…???

えぇ…

…そっか…
このチーム負けず嫌いしかおらんかったな…

いやでもなぁ…正直3人ともどエ〇が過ぎたけーな…
私の中では本当にまじで3人優勝なんですよ

3人優勝…と言いかけた所で､私の目の前に理鶯くんが膝を抱えてしゃがみ込んだ

見下ろすと､きゅるるーん♡と子犬のような目をした理鶯くんが…

まずい!!これは､強制上目遣いの構え!!!!

理｢A…小官ではダメだろうか…?｣

そして､最後のトドメとして首をコテンと傾げた

あ…あぁ…あざとすぎる…!?
これは､わざと…狙ってきている……
私が､左馬刻と銃兎さんが､この顔に弱いと言うこと確実に知りつつやってきている…

『理鶯くん優勝…?』

銃｢理鶯!｣

左｢は!!?理鶯ずっりぃ!!｣

たちけて…→←一応成功したけども､逆に殺られかけとるの何???

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