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モモ「ふふ!良いよ見せてあげる!それ!」
アシマリ「アウアウ!」
マホイップ「マッホ!」
サトシ「うおー確かにかわいい!」
モモ「でしょでしょ!やっぱりかわいいポケモンがアピール大会に最適なの!」
アノ「……」
かわいいか……
ルカリオ「くわんぬ!くわんぬ!」
そしたらルカリオがモモに向かって怒っていた
アノ「ルカリオ…」
モモ「あらら怒っていると顔が台無しになるよさてとニンフィア！行こっか!」
ニンフィア「フィアフィア!」
二匹をボールに戻す
ルカリオ「くわんぬ!」
ルカリオまだ怒っている…
アノ「……………」
どうしよう今………このときなんて言えばいいのか……わからないよ………
モモ「あっそうそうもうすぐ大会出場の締切になるから気おつけてね!」
アノ「あっそうだ……じゃあ私行くね行こ！ルカリオ!」
ルカリオ「…くわんぬ」
サトシ「頑張れよー俺らも応援してるぜー!」
ゴウ「さてまだ大会まで時間はあるし探索するか」
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「えーヒウンアイスヒウンアイスはいかがですかぁ?」
ゴウ「えっアイス」
サトシ「食べたい！食べたい！」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ヒバニー「ヒバ！」
「…!はいどうぞ」
サトシ「いやー美味しー!」
ゴウ「ちょうど食べ終わったらアピール大会へ行く良い時間になるな」
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ムサシ「きいたきいた?ヒウンアイスのバイトに申し込んでみたらジャリボーイに会ったけどあいつらポケモンアピール大会とか言ってたわね〜!」
コジロウ「ポケモン大量ゲットのチャンスだ!」
ニャース「さっそくしのびこむにゃ!」
ソーナンス「ソーーナンス!」
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作者名：ラスク | 作成日時：2020年10月18日 13時
