今日:4 hit、昨日:16 hit、合計:11,447 hit
小｜中｜大
16 ページ18
A「あっ……」
ヒバニー「ヒバ！」
ヒバニーがジャンプしてモンスターボールに入る
ゴウ「これでいいのかな？」
サトシ「大丈夫だゲットできてるよ」
ゴウ「ほんとに？」
スマホ「ヒバニーが新しく図鑑に登録されます」
ゴウ「うぉーヒバニーゴー！」
その後ゴウがヒバニーをボールからだした
ゴウ「これからもよろしく！」
サクラギ「カビゴンのダイマックスか！」
サトシ「もう山みたいにでっかくて！」
ゴウ「しかもその巨体でジャンプしたんです」
A「突然赤い光がでたのでダイマックスの法則せいは無く突如あらわれるとかんがえています」
サクラギ「なるほど…そのポケモンは？」
ゴウ「おれの最初のポケモンヒバニーです！」
ヒバニー「ヒバ！」
サクラギ「そうかゲットおめでとうゴウもう疲れたろうから部屋で休みなさい」
部屋の中
ここは3段ベッドになっている私は一番下
ピロンピロン！
サトシ「スマホロトムのこえだ！」
アノ「あっ…私だ」
{ポケモンアピール大会会場決定のお知らせ……}
アノ「……!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「わーついにきた！」
？？？？？「！！」
？？「ふふ！がんばろ！女の子は可愛く決めなくちゃ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラスク | 作成日時：2020年10月18日 13時
