13 ページ15
ヒバニー「ヒバ！」
ヒバニーが石をなげサトシの頭に当たる
サトシ「いって！」
そのいしが木の方のきのみにあたりきのみがおちる
ドーーン！
アノ「わっ！？」
ピカチュウ「ピカ！？」
ルカリオ「くわ！？」
サトシ「いって……誰だよいし投げたのって……あっ！」
アノ「あっクスネと一緒にいた……」
ゴウ「ヒバニー！?」
茶色くないってことは泥落としたんだ…
サトシ「…！そいつゴウと一緒に行きたいんじゃないの？」
ヒバニー「ビバァ！」
ゴウ「ごめんな…俺最初にゲットするポケモンはミュウって決めてるんだ…俺を追ってきてくたんだとしたらほんと嬉しいよ。でもごめん」
ヒバニー「ヒバ！？」
ピカチュウ「ピカチュ！？」
とつぜん赤い光の粒があらわれる
アノ「なっなに…!?」
そうするとカビゴンが赤い光に包まれた
サトシ「うわ！？」
カビゴンがおおきくなる
ゴウ「もしかして駅員さんがいってたダイマックス!?」
アノ「姿がかわっている……」
サトシ「島じゃん！」
サトシ「まずいぞ…線路に乗っちゃている」
アノ「あと何分で列車くる？」
ゴウ「あと8分で列車がくる！」
サトシ「とにかく押し出さないと！」
「「うぅ〜〜………」」
3人でカビゴンを押し出そうとする
ルカリオ「くわんぬ!」
ルカリオもカビゴンをおしだそうとする
アノ「ルカリオ、ありがとう」
サトシ「うぉ〜!」
ゴウ「うぅ…」
アノ「…おっおもい……」
サトシ「おっし!ピカチュウ10万ボルト！」
ピカチュウ「ピーカーチュー！」
だけど…カビゴンはびくともしなかった
サトシ「びくともしない！？」
ゴウ「たのむアノのルカリオも技をだしてくれ！」
アノ「あっうっうん……！はどうだん！」
ルカリオ「ぐわ！！」
でもカビゴンはびくとも動かなかった…
サトシ「駄目か……」
アノ「……ごめん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラスク | 作成日時：2020年10月18日 13時
