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作者からのおしらせこのかいが終わったらオリジナルストーリー回を始めようと思います！アノがはじめてアピール大会に挑戦！どうなるのでしょうか？お楽しみに！
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ビバニー「ヒバ〜〜！」
ゴウのことを考える
ヒバニー「ヒバ！」
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食堂車
私たちは今列車の食堂車でごはんをだべている
サトシ「んんんこのパンかてぇ」
ゴウ「だったら手でちぎって食べれば良いだろ？」
たしかにパンはかたいけどちぎって食べたりスープと一緒に食べれば柔らかくなる
アノ「同感」
バシャーーン！
……とするとウェイターさんが急にころんだ
ウェイター「もっもうしわけございません……」
どうなってるんだろ……
ガラル地方 ワイルドエリア
サトシ「よーし！でっかいポケモン探すぞ！」
ピカチュウ「ピカチュウ！」
アノ「情報はなんかあるの？」
ルカリオ「くわんぬ」
ゴウ「じゃまずはでがかりだな！」
駅員の方いく
ゴウ「このへんに巨大化するポケモンがいるって聞いたんですけどなにかしりませんか？」
駅員「ダイマックスのことですね。赤い光を目印に探すとよいですよ」
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ヒバニー「ヒバ！」
ヒバニーが列車の窓を突き破り外に出る
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サトシ「おぉいろんなポケモンがいるな！」
ゴウ「とりあえず赤い光ってやつを探してみようぜ！」
線路の信号の赤いランプ
サトシ「赤い光ってこれ……?」
アノ「いや違うわよ」
ゴウ「んーほかのところいってみるか！」
サトシ「おぉーこれがダイマックスか！」
私達は今カビゴンをみつけた
ピカチュウ「ピカチュウ！」
ルカリオ「………くわ………」
スマホ「このカビゴンの大きさは3.2m」
ゴウ「なんかもっとすごいの想像してた」
サトシ「実は俺も…」
アノ「いやこれダイマックスじゃなくてもともとの大きさだとおもうわよ」
ゴウ「えっそうなのか！？」
アノ「見たことあるし」
家が預かりやだったからいろんなポケモンみてたんだよね
ヒバニー「ヒバ！ヒバ！」
サトシ「にしてもうごかないな」
ゴウ「もう少し観察してみるか」
サトシ「もしかしてあのきのみのおちるのまってるとか？」
カビゴンの上には木があってそこにきのみがあった
アノ「あぁたしかにカビゴンってくいしんぼうだからね」
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作者名：ラスク | 作成日時：2020年10月18日 13時
