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蜂蜜が俺の体に垂れる
流星「淳太が甘い」
淳太「流星がｯ//蜂蜜なんか、使うから……
だろぉ？// あっん// きもいねん//あっ」
流星「大丈夫や、全部俺が舐めとるから」
淳太「はぁっ、はあっ、ﾊｱｯ、あっ、あ」
流星「うっかり、淳太まで食べちゃいそうやな」
淳太「あっ、くぅんｯ……///」
流星「あれ、ここにも蜂蜜、、」
流星は俺のナカを開いてそんなことを言った
淳太「ひっ///いっ//」流星「甘い」
流星はそう言ってナカを舐める
淳太「や……ぁ……ん//」
流星「淳太、、ｼﾞｭﾙｯ…抱いて欲しいって
言ってくれへんか？」
流星「俺、もっと調子にのりたいねん」
流星「俺に抱かれたいっていって？
俺が欲しいって……」
ナカに指を入れてかき乱す
淳太「……ｯ//」
流星「淳太？」淳太「、、、っ///はぁっ、」
俺の体はビクビクしてた
流星「淋しかったんか？2ヶ月間」
淳太「あっ、あっ//あっ、あっ」
流星「慰めてあげるからな」
淳太「あっん///あっ、、」
流星「ほら、淳太のナカは素直に俺の指で甘えてきとるで？」
こんなかき乱されて
淳太「はっ……///あっ、// はっ、、//」
流星「我慢できひんやろ？」
こんなはずじゃなかったのに
流星「好きやで
好きや、、淳太」
淳太「……っ、あぁ////」
流星「抱きたいねん」
流星「早く言ってや、淳太
俺、もう、我慢出来ひんｯはあっ、はあっ」
好きになってやるつもりなんてなかったのに
抱かれたい 流星に抱かれたい
淳太「あっ、あっん//ﾊｱｯ//んっ//は、、」
淳太「だいて……ほし……りゅ、しぇ///////」
流星「ﾊｱｯ、、淳太ｯ!!」
淳太「あああっ///あっ.......////ああっ...ん」
激しく突つかれ
流星「覚えや
俺、淳太が泣いて頼んでも、絶対に飽きてなんてあげへんからな」
淳太「はあっ.....///あっ…/// んっ///あんっ///」
流星「だから、淳太のことも」
覚えさせるように抱かれる
淳太「あっ……//」
流星「他の人とヤれない体にしてあげるで」
淳太「ふぇっ//あっ。///」
淳太「すきに……しろよ」
もう、、、今頃だ
流星のせいで俺は今
頭から爪先まで喜んでしまっとるんや
きっともう、他の誰かじゃこうはいかへん
淳太「あっ//んっ、、、、あっ//」
恨むで、畜生
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たきこ(プロフ) - サラさん» ありがとうござます！！ (2019年5月2日 22時) (
レス) id: 4c3da9f5ae (このIDを非表示/違反報告)
サラ - これ、めっちゃおもろい！ (2019年3月27日 2時) (レス) id: 48991e4e6a (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - リンリンさん» ありがとうございます！！続きを書きましたので是非感想を聞かせてください！ (2019年2月26日 0時) (レス) id: 4c3da9f5ae (このIDを非表示/違反報告)
リンリン - めっちゃこの小説おもしろいです！書いてくださってありがとうございます！続き読みたいので更新お願いします。 (2019年2月15日 19時) (レス) id: eaceb60601 (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - まおさん» ありがとうございます！ (2019年2月3日 12時) (レス) id: 3ae5aa5af8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たきこ | 作成日時：2018年10月7日 18時
