真選組の少女はとある先生の妹 (ページ23)

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14話ページ23

銀「ちょっと！総一朗くん何言ってるの！？」

沖「旦那、総悟でさァ」

土「総悟何言ってんだ」

沖「いいじゃないですかィ」

貴「いや…女ははいれないんだろ？」

土「当たり前だ」

沖「近藤さんダメですかィ？」

近「いいぞ^^」

土「何言ってんだ近藤さん！！！」

近「いいじゃないかトシ」

沖「近藤さんもそう言ってるしいいですよねひ・じ・か・た・さんｗ」

土「よしわかった！！表出ろ総悟」

貴「いや待ってよ私の意見は？」

沖「え？ダメなんですかィ？」

貴「なんでそんなに強制的なの！！」

銀「それでAは真選組にはいるのか？」

貴「私は真選組にははいらないよ」

沖「えぇ！？」

近「なんでだいAちゃん？」

Aは少し下を見たあと近藤さんをまっすぐ見て

貴「幕府が……好きじゃないんです」

銀「A…」

その時銀時は悲しい顔をした
Aは暗い顔をしていた

土「好きじねぇってなんかあったのか？」

貴「まぁーいろいろあるんですよ」

沖「ほんとにはいらないんですかィ？」

貴「ごめん…」

近「まぁー無理にとは言わない来たくなったらいつでも来ていいぞ^^」

貴「ありがとな」

貴「そろそろ帰るわ、銀時帰ろ」

銀「あぁ…」

土「そうかまたな」

沖「またでさァ」

近「いつでも来ていいからな」

貴「またな」

そう言いAと銀時は屯所を後にした

２人が帰ってからの屯所は

沖「なんか顔暗かったですねィ」

土「万事屋もそうだったな」

近「なにかあったんだろ」

土「昔何かあったとか？」

沖「ありえそうですねィ」

近「まぁーいいさ」

沖「あぁー土方消えろコノヤロー」

土「テメェが消えろ」

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なんとAちゃんは真選組にはいらないのです！

ビックリしましたか？

(ΦωΦ)フフフ…

それではそれでは次回もお楽しみに♪