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前々からみんなが教えてくれると言ってくださってるのでバレーをすることに
市川「最初って何教えたらいいんかな?」
中野「うーん、最初対人とかでいいんじゃ?」
A「え、皆さんみたいに上手くできる自信ないです、、」
永露「大丈夫だよ。そんないつもみたいに本気でやらんし」
小川「そうそう。最初から上手な奴なんていないから」
高梨「Aちゃん誰とやる?」
永露「身長高すぎる人はちょっとやりづらいと思うけん、智か
市川「よし!じゃAちゃん!俺とやろ!」
って智くんが何か言う前に私の手を引っ張ってった健太くん
市川「最初打ち返すの難しかったらキャッチして投げてくれたら大丈夫だよ!」
取りやすいボールとか打ちやすいボール投げてくれる健太くん優しすぎる
最初キャッチしないと返せなかったボールも最後の方は打ち返せるようになった
私が返せるようになったら
市川「Aちゃん凄いじゃん!!」
中野「ほんと凄!」
勝岡「じゃ次はパンケーキを、」
永露「いや、まだ早いっしょ笑」
高梨「あれ意外と難しいからね」
小川「今度俺とも対人しよ」
市川「いや、智さんと元稀さんの対人激しすぎるからAちゃんやったら怪我します!」
小川「いや、俺Aちゃんとやる時そんな激しくするわけねーじゃん」
褒めてくれる人2人と約束しようとしてくる人2人
みんなのおかげでバレーの楽しさにもっと気づけた気がする
見るのももちろん楽しいけど、やってみると楽しさ倍になりました
この前のは無事解決しました
再度送ってくださってありがとうございました
この物語は本当に自分の私欲満載なので楽しんで貰えてるか不安だったのですが面白いと言っていただけて本当に嬉しいです
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作者名:林檎飴 | 作成日時:2024年1月23日 17時