見た目子供の踊り手はみんなに可愛がられています

20話 ページ21

数時間後

貴「ごめんなさい」

夕「ほんとに無茶ばっかして!!」

明「しばらくは外出禁止!!」

み「どうしても出かけるんなら絶対一人はだめ!!」

217「寝るときも一人はだめ!!」

貴(最後おかしい気がする。。。)

み「よし、じゃあ今日はウルちゃんの家に泊まる」

貴「え、、、いやそれは」

ATY「ん?(^^)」

貴「大歓迎です(泣)」

夕「いいこいいこ」

なんで撫でられてるんだろ、、、

明「あ、めろちーん入っていいよー」

がちゃ

め「ウルちゃんお疲れ」

ああ、めろちんだけが救いだー

め「そろそろ18時になるし、俺は帰るよ」

なぬ!?え、まって。何時間説教されたの??

その間めろちんずっと待っててくれたの!?神だ←

み「はーい、ありがとね!!」

貴「め、めろちん!!ほんとにたくさん迷惑かけちゃってごめんね。」

め「気にしないの(^^)また何かあったら呼んでね」

貴「うん!!」

め「んじゃあ、お邪魔しましたー」

バタン

217「ウルウル顔真っ赤ー((ﾆﾔﾆﾔ」

明「ほんとだー!!かわいい!!」

夕「これはもしかして」

み「恋しちゃった!!?」

貴「なんでそうなるの!!もう、からかわないでよー。ほら、ご飯作ろ」

み「そいえば、晩ごはんまだだったね」

217「私シチューがいい」

貴「作る気なしかい」

夕「ふふふっ私は料理に自信あるから手伝う!!」

貴「、、、不安」

夕香里にほっぺを摘まれる

ギューッ

貴「いてててて!!ごめん冗談だよー!(^_^;)」

明「私もつくるー」

結局私とATYでシチューを作ることにした。

意外とあの二人料理できることにびっくりした←

貴「できたよー」

み「わーい!!おいしそう✨」

217「これはInstagram行きだね!」

明「私はtwitterのせるー」

ワイワイガヤガヤ

こうしてみんなと話してると、あの悪夢を忘れられる。

みんなと出会えてほんとに良かった。

夕「どうしたの?ウルウル」

貴「ううん、なんでもない((ﾆｺｯ」

全-貴(グハッ)

キュン死しかけたそうです。

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作者の部屋

朝起きたら夕香里さんからフォローきてて悲鳴あげました←

そして超会議の優先入場券ゲッツ!!!!

女性の踊り手としかほとんど絡んでないので、あれこれ夢小説だよね?(^_^;)

となっております笑

だってかっこいいんだもn((殴

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