80話目 ページ32
悪戯心で流したAVはゲイビだった。
AV「君、こういう趣味してるんだね」
ふぉい「じ、実は俺、男同士って憧れてて!!」
やけくそでアフレコを始めるふぉい。
AV「じゃあ、とりあえず…いれようか」
ふぉい「そんなの入らない!!」
本気を出し始めたのかふぉいのアフレコに
熱が入りだす。
表情もノリノリだ
それと…
すまん、死ぬほど面白い
AV「ほら…先っぽ入ってるよ…」
ふぉい「ああっ…あああっっ…」
AV「そんないやらしい顔するんだね」
ふぉい「お、俺の穴が!!開発されるうううう」
AV「い、いいよ!!こいよ!!!」
ふぉい「あああああっっ!!!」
AVをそこでストップ
そこからはふぉいにひたすら喘がせておく
ドアスコープから覗いてみると女はまだ
立っていたが明らかに動揺していた
しばらくするとドアを蹴る音と
走り去る音が聞こえる。
私「帰っていったよ」
ふぉい「疲れた…」
私「明日あたり、ふぉいはゲイでしたっていう情報が出回りそうだな、おめでとう」
ふぉい「ゲイビ流すとは思わなかった…」
私「ストーカー追い返してやったんだから感謝しろよ」
ふぉい「あざーす」
私「私、オフ〇コするとしても女とばかりだからそんな炎上しねぇぞ」
ふぉい「えっ」
いきなりの沈黙
私はそんなにおかしい事を言ったのだろうか
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みゆう(プロフ) - いつも見させていただいています!とても好きな物語なのでこれからも頑張ってください! (2020年5月8日 0時) (レス) id: ed7532a7bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とろろ | 作成日時:2020年4月19日 14時