79話目 ページ31
私「銀太とか相手くれるんじゃない?」
ふぉい「なんで?!」
私「いや、だって…あいつア〇ルにもの突っ込まれると喜ぶじゃん…」
ふぉい「ぶっちゃけAに突っ込みたいししゃぶられたい。」
私「正直すぎだろ、引いたわ」
思わず頭を抱えてしまう。
私「なんかされたら被害届出す。これで良い」
ふぉい「俺のことは?!」
私「生きてりゃなんでも良い」
でも本当に怪我されたら困るのでグループラインに
このことを送っておいた。
ふぉい「今日泊まって…マジで怖い…」
お前よく今まで沢山の女を食ってたな。という
ツッコミをしたいのをグッと抑えて
怯えるふぉいの為に今日は泊まることにした。
このヤリ〇ンDJ集団1のヤクザをここまで
怯えさせる女って一体…
私「流石に家には来ねぇだろw」
ふぉい「いや…それが…」
ピンポーン
私「え」
ピンポーン… ピンポーン …ピンポーン…ピンポーン
ふぉい「来た…」
私「…」
無言で静かにドアに近付きドアスコープを覗くと
死んだ目をした女の人が立っていた
私「あっ…」
思いつきで私はドアから少し離れた所に立つと
スマホでAVを検索して
出てきた動画を再生する。
この間にも怒涛のピンポンは続いている
ふぉい「何しようとしてんの…」
私「女優の声に合わせてふぉいもアフレコして」
ふぉい「えぇ…」
私「いいからやる!」
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みゆう(プロフ) - いつも見させていただいています!とても好きな物語なのでこれからも頑張ってください! (2020年5月8日 0時) (レス) id: ed7532a7bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とろろ | 作成日時:2020年4月19日 14時