[短編集]Everyday life with you[wrwrd][完結]

キャライメージ ページ48

裏設定みたいな、貴方への印象や感情
作者の自己満





グルッペン




・悪戯に頭を痛めつつ平和だなと眺めてるのが日常
・部屋は執務室と寝室が分かれており、豪華で厳かな造り
・実は貴方のためなら誰より何でもする。一番敵に回してはいけない人
・戦争大好き、戦死した者を必ず弔う総統閣下
・寂しいと素直に言えず、努力し続けることで自分の価値を見出すいじらしい姿に惹かれる








トントン



・悪戯と始末書に誰より頭を抱えるのが日常
・部屋は執務用の机と、奥に赤のカーテンで覆われた深緑を基調としたベッドがある
・実は悪戯が無いと一番寂しいのは彼だったり
・真面目、基本前線を維持する。剣を主に得意とするが銃近接弓矢と幅広く使える有能な人
・人に求められることが生き甲斐という危うい部分を一緒に背負いと思ってる。『好き』より『守りたい』が強い。








オスマン



・国外を飛び回る外交官、城に滞在するのは極わずか
・その警戒心の高さと忠誠心を買い、二重スパイとして迎え入れた人
・貴方の情報が漏れないようにしていた張本人
・『友愛』として大切にしている







鬱先生



・悪戯に一番被害を受けるのが日常
・部屋はシックなデザイン
・実は女遊びをするのは貴方の気を引きたいがため
・遊び人、よく仕事をサボる。銃の扱いに長けている。不真面目で何も考えてないように見えて勘が鋭い
・猫のように気まぐれでどこにも縛られない部分を好いている。そのため基本は縛りたくないと思っている。







ゾム




・悪戯を手伝い、自分も仕掛けるのが日常
・部屋にはあまり居ないため物が少なくとても簡素
・彼にとって貴方は数少ない遊び相手であり、本気を出せる相手
・ダクトが通路。スパイより暗殺の方が得意、戦い方はマルチだが暗器を好む。前線を押し上げ敵の虚を着く動きなため、基本自由行動
・分かり合えて似ている部分が多いため強く惹かれる、貴方を守れるのは共に戦える自分だけと本気で思ってるし、実現させたいと行動してる(そのためよく一緒にいる)









シャオロン


・なんやかんやと巻き添いをくらい最終的に自分も同じく書記長に怒られるのが日常
・部屋はモダンな印象でシャベルをいくつか壁にかけている
・実は最初何度も傷つけるような言葉をかけたことがいつまでも離れず、今でも貴方にだけ優しく素直に従う
・中衛に回るが先走っていつの間にか前線にいる事も多々。シャベルを振り回す方が性に合うらしい
・独占欲などある割に拒絶されたらという恐怖心から背中を見てることが多い

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