【仮面ライダーセイバー】仮面ライダーアイズ【オリジナル】

第三章「凍てつく氷、刃をもって」 ページ18

どうも！駄作者ミツキです！

今回のはじめは本編通りにしますが、途中からオリジナルが入ります！

オリジナル回頑張ります！
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充希side

賢人「やぁ飛羽真、久しぶり」

魔法の絨毯に乗った青年"富加宮賢人"は飛羽真にそう言った

『あちゃー...』

私は賢人の登場の仕方に予測をしていなかったため、そう言った

飛羽真「...誰ぇっ？！」

芽依「あ...イケメン...」

『須藤さん？！そこじゃないでしょ？！』

賢人の言葉に飛羽真と須藤さんがそう答える

須藤さんの反応に充私はすかさずツッコミを入れた

倫太郎「彼は富加宮賢人、僕と充希さんと同じソードオブロゴスの1人です」

飛羽真「富加宮、賢人...まさか、あの賢人か？！」

賢人「飛羽真、思い出してくれたんだな！」

倫太郎は賢人を飛羽真と須藤さんに紹介し、飛羽真は賢人のことを思い出し賢人と肩を組んだ

やっと思い出したか...まぁ、私のことはまだ言うつもりは無いし...

その時私のガトライクフォンが鳴り、外に出て電話に出た

『はい、充希です』

？「ワンダーライドブックの調整が完了した、すぐに取りに来れるか？」

『わかりました、すぐに向かいます！』

私はガトライクフォンをきり、中に戻った時にはもう飛羽真達はいなかった

『え、いつのまに...』

芽依「飛羽真たちなら充希ちゃんが外出た時に、どっか行ったよ」

『まじか...ありがとうございます、須藤さん！』

芽依「どういたしまして〜！」

私は本屋の右奥にある扉に向かい、ソードオブロゴスに入った

『大秦寺さん、ワンダーライドブック取りに来ましたー！』

大秦寺さんとは、ソードオブロゴスの刀鍛冶で仮面ライダースラッシュでもある人だ

哲夫「来たか、ほら、お前のワンダーライドブックだ」

大秦寺さんはそう言いながら私のワンダーライドブック"リスタート生活"を渡した

すると、後ろの扉から賢人が現れ、私にこう言った

賢人「充希、飛羽真たちが失われた街を取り出しに向かったぞ！」

『本当？！すぐに向かう！』

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いきなりですが夢主ちゃんの変身音声をコメント欄で募集します！

夢主ちゃんの聖剣は尾上さんたちと同じようなソードドライバーが必要ない聖剣です

最初の部分は決まっているのですがあとの部分が思いつかないんですよ...

「雪刀、氷結！」まで決まってます

皆さんご協力お願いします！m(*_ _)m

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