【おそ松さん】長男様が長女様になりました（にょた松、喧嘩松有）

お「なんか結局作者が勝手に方向修正しちゃった。ほんとごめんな？」作「パソ子さん重すぎワロタ…すいませんでした。ほんとにごめんなさい。」ト「あ、第十三話だよー！」 ページ18

おそ松side









もう嫌だ。

弟に否定されたくない。

そんな思いだけで扉を開くと、偶然にも母がいた。

お「あ……母さん……」

松代「…………あなた、もしかして、おそ松？」

ト「えっ？」

俺が声を上げる前に声を上げたのは、

俺を追いかけようとしていたトド松だった。

ト「え、じゃあ、おそ松兄さんが、女の子、え、兄さんが…え？」

トド松は酷く混乱していた。

いつものあざとい顔とは違い、本気で驚いている顔だった。

その時、ああ、鳩が豆鉄砲食らったような顔というのは、

まさしくこんな顔なんだろうなと思った。

人間、シリアスな場面でも結構冷静でいられるよね。

お「うん、俺、おそ松だから。」

頭の中は冷静だが言葉をしゃべると違うもんだな。

少し声が震えているのが自分でも分かった。

さて、少し落ち着いて、周りの状況を確認する。

トド松は依然として変わらず心底驚き、そんなことがあっていいのか

と言いたげな顔で挙動不審にこちらの顔を伺っていた。

いい加減信じてくれ。

さて、我らが母松代はというと、顔を伏せ何やら震えているよう

だった。

お「あ、あの、母さん…？」

少し躊躇しながらも声をかけてみた。

すると…






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうもお久しぶりです。

ねこねこです。

皆様に謝罪しなければいけない事があります。

アンケートの件、無理でした(＾q＾)

いや…その、作ろうとしたんですよ？

ただパソ子さん重すぎて…

作ろうとすると画面切れるし、

本体からめっちゃ変な音するし、

本体クソあっついし…

あまりにもできてない期間が長過ぎで、

せっかくお気に入りして下さった方にも

申し訳ないので、結果こういう処置を

とらせていただきました。

代わりに更新をもうちょっと頑張ります。はい。

今回の件に対して、誠に申し訳ありませんでした。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

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