【天月】突然家やってきた人は大好きな人でした！

11話という名のお話。 ページ13

ああああああ、これからどうしよぉぉ…

まさか、天月くんがお兄ちゃんだったとは…
受験生じゃなくてよっかた←
勉強なんてやってられないよ。
わ、私一応、中高一貫校なんだからね！偏差値？そんなの聞かないで…

とりま、ニコ動するか。
[天月 ][検索]←ポチっとな。
んー。NoLogic聴こう。

＜大体それでいいんじゃないの＞

ぐはっ…Aは6300のダメージを受けた…

おいおいおいおい…可愛すぎだろ…
まふくんもだけど…

んー次は…ホシアイ
＜会いに行くよ今星を辿って夜の闇に沈む君の街まで＞

沈むが可愛い。神。天使。

ｺﾝｺﾝｯ

天「Aはいっていいー？」

貴「どうぞー」

天「やっぱ綺麗だな〜」

貴「なにがですか？」

天「部屋。どんな感じにしたらいいか見にきたの。」

貴「私なんかの部屋役にたちますかね…?」

天「なるよ〜!」

貴「ぐっ…///」

天「どうしたの!?」

貴「いや、久しぶりにmelostのSPICE!聴いてたらかっこよすぎて…」

天「うああああ!やめてやめて!
やめないと僕、Aのこと襲うからね！」

貴「えー！ききたいですー！！あと襲われたi((
なんでもないです…」

天「とりあえず別のにして！これはアウトだよー！！」

貴「あ、じゃあ。え？あぁ、そう。で^^」

天「ダメダメ！」

貴「じゃあ、世界の真ん中で…」

天「うん。それでいいよ
あと、おじゃましましたー」

貴「さぁてとSPICE聴くか←」

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