第三話 骨って何人もいるの、、、 ページ4
『えっ』
?「あっおかえりインクで、そこの子は?」
インク『この子はねーAちゃんって言うんだよ。」
『よろしくお願いします』
?「僕はドリームよろしく」
インク「あっAちゃん今日からここの世界になれるまでここに住むことになったからヨロシク!」
『えっ』
ドリーム「そうなんだね」
えっ?{そうなの確かにお家に行かない?}とは聞かれた、、でも住むとは言ってないよ?
インク「じゃそうゆうことで」
ドリーム「まず部屋とかつくらないとね」
インク「じゃあ、、、Aちゃんこっち来て」
『はい』
インク「じゃあもし部屋に家具を置くなら何が欲しい?」
『体が休めてフィットするソファーとか?』
インク「オッケー」
スケッチブックにスラスラ描いている、、
『あと、、、』
私はインク?さんに色々部屋に欲しい物を言った
インク「これでどう?」
『えっ凄い、、、』
インク『何か直すところがあったら言ってね、、、』
『あの、、、』
インク「どこを直したい?」
『いや違くて、、』
インク「どうしたの」
『師匠と呼ばせてさせてください』
インク「へっ?」
『私も絵を描くことが大好きで、インクさんが描いている絵にとても感動して、、、』
インク「えっそうなの?」
その後2人は絵のことで立ち話をしていた
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作者名:るるか | 作成日時:2023年1月11日 22時