☆イナズマイレブン・ヴァンパイア最強少女☆ (ページ23)

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１７話☆私は一流コーチ♪ ページ23

なんだかんだで、放課後(←え？

円堂「さぁ、今日もはりきって練習だ！！」

サッカー部「おぉぉぉ！！」

春奈「監督とAさん来てませんね・・」

円堂「・・そうだな・・とりあえず、待っていよう！」

ーーーーー数分後ーーーーーー

久遠「全員そろったか？」

円堂「A以外は、全員そろいました！」

久遠「よし、、今日は、お前らに新しいコーチを紹介する。」

鬼道「コーチ・・？」

響木「私達、指導者の中では一流のコーチとして、名高いやつだ。」

円堂「誰なんですか！！？？」

『ザッザッ・・』

A「ｸｽｯ・・久遠さん、響木さん・・
本当にこれが世界一のチームなんですか？」

円堂「！！Aっっ？！」

鬼道「Aがコーチ？！どういうことだ・・？」

久遠「今日から、お前達のコーチになる、洸皇Aだ。」

A「ふふっ、、よろしくね♪」

響木「Aはさっきも言ったように、一流のコーチだ。
今回はAの希望により、お前らのコーチをしてもらう。」

A「同じ中学生だからと言って、手加減も遠慮も
する気はありません。コーチとして、選手として、
できるかぎりのことをしていくつもりです。よろしくね！」

円堂「あぁ！よろしくな、Aコーチ！」

A「(ﾆｺｯ)はいっっ！」

栗松「あの、『本当にこれが世界一のチームなんですか』
って言うの、瞳子監督と似てるでヤンス・・」

ヒロト「瞳子姉さんと・・？」

風丸「あぁ、、瞳子監督が登場(？)した時、
最初に言った言葉と似ているんだ・・」

A「瞳子さんにそのこと聞いて、同じように言ってみただけだよ」

玲名「瞳子姉さんと知り合いなのか？」

A「ふふ・・いつか分かるよ～」

久遠「お前達、練習はじめるぞ！！」

サッカー部「はいっっ！！」

～～～～～
最初長すぎて、カットしまくってたら
会話文しかない・・しかも自己満足・・