アイシールド21の世界でバカ走る

２号やだ！ ページ33

「ただいま帰りました！」

「どこにいたの？！心配したわよ！」

「すいません(´・ω・｀)」

やばい....前髪がちょっとフワッとなっとるな
いつもよりフード被んねぇと←

「そだ！A聞いてくれよ！
セナが40ｋｇ持ったんだぜ！」

「すげぇぇえ！！
やばっ越された←」

「Aくんも記録あがってるよ！」

ないわー
長年部活やっててもあがんねがったもん
自分で言ってて涙出る…出ないけどね←

「あとでやるよw」

「やんねぇだろww」

「黒木ー？知ってても言うなよ」

「自分で喋ってるじゃねぇか」

「おっふ(´Д｀;)」

自爆ったよ←

「そーいえば
Aくん！髪がちょんまげで可愛い女の子
わかる？」

「知らん」

可愛い女の子？
ちょんまげなら俺もやったけど
他にもやってる女の子いるんだな....

「あの子1年生かな？」

「栗田先輩も気になるんすか？」

「僕も気になるけど…ヒル魔も気になってる
みたいだからww」

珍しいな！
あの悪魔先輩が気になる女の子見つけたん！
爆笑( ﾟ∀ﾟ)ウァﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼
でもな…ちょっと胸痛いかな？
病気か！！

「....。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…

うわぁすげー真剣やな(´・ω・｀)

「そんなに気になるんすか？」

「ここの奴じゃねぇ....
どっかの偵察部隊かもしんねぇだろ」

....。

「そっちかよ！！
やっと先輩にも気になる子見つけたと思たのに」

「うるせぇな…ちゃっちゃと
買い出しに行きやがれ！！」

「買い出し？」

「Aくん…僕はちょっと用事あるから」

セナはアイシーやもんなしゃーない
まもり先輩はみんなのサポート
俺は…残り＝雑務

「…このやろ！！お、俺だってマネの！」

「糞パンダ 今から主務２号に命名かな？」

「買い出し行ってきまーす(￣^￣ゞ」

主務じゃなくてマネージャーがいいんじゃい！
なんで？だってなんかいろいろ出来ますよって
感じでかっこええやん
主務はなんかねー…ぅん←失礼だよ

太陽スフィンクス→←俺のばか！

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