……そんなにジロジロ見ないでください

6．グーゼンかどうか分からん☆ ページ6

萩原サンダー！「ねぇねぇ」

A『はい！』

萩原サンダー「君今から、警察署に行くの？」

A『はい』

萩原サンダ「事情聴取に？」

A『ハイ』

萩原サン「じゃあさ、今から乗せてってあげるよ」

A『ハイ…』

＊ナンパのようだ。

＊警察官がタバコを吸って良いのだろうか？(((

萩原サ☆(キラッ！)「後！俺の名前は萩原研二！よろしくね！」

A『ハイ(「」)』

まっつん「萩原ァ！！！何やってんだ！」

ゴンッ！！

萩原さんだー「いって！！ゲンコツは酷くない！？」

まっつん「ナンパしてんじゃねーよ！！」

ワォ…痛そ……

A『あの……？』

一応の確認だ…もしかしてだけど違うかもしれん…
別の人だったかもしれん……
まっつんじゃないかもしれない

爆処の二人「「？」」

A『サングラスの人のお名前は？？』

松田ァァ「ああ、名前言うの忘れてたな俺は松田陣平だよろしくな」
て、ことは……まさか

A『警察の何処に所属しているんですか？』

爆処組「「警視庁警備部機動隊爆発物処理班」」

……噛まずによく言えたな。
流石は死神さん達だ。

A『えと、どうしてここに？？？』

ハギ「爆弾があそこの米花ショッピングモールにあったんだ…」

A『なるほど…だからあの時…』
だからか！
ってか……米花？？？ん？
米花、べいか、ベイカ、米花町……
あっ(察し)
コナン確定ですねありがとうございますさよなら

松田さん「？あの時？？」

ぶら下がっていたことから、起きたことを全部話した







うん


怒られたのは色々と別な話だ……
別の世界から来たって話は
無論！していません！！！

話したら僕タヒじゃいそうだわHAHAHA☆

…………………笑えねぇ…

と言う訳で
タメ口で、友達になる事になったゾイ！
無論！メアドも！
iPhoneには驚いてたね☆
……




いよいよ僕も死神の仲間入りか……




終わったな……(遠い目)

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