バトルだ！ ページ7
所長「えー、メンバーに報告します。本日、午後３時より、メンバーで２組みずつにわかれ、戦ってもらいます。」
皆「えーーーっ！」
所長「まぁ、武器の使用を許可するので、自由に遊んでください。以上です」
恋音アイ「いみふ」
夢音ユネ「武器の使用許可とか死ぬじゃん！」
羽音ツバサ「武器を使えるなら、やってあげてもいいかも…」
星音クイ「えーー、ツバサー、マジー？笑」
恋音アイ「笑じゃねーよ」
こうして２組に分かれることになり、そのメンバーが…
１、夢音ユネ＆星音クイ
２、羽音ツバサ＆恋音アイ
戦う相手は…
夢音ユネＶＳ恋音アイ
羽音ツバサＶＳ星音クイ
恋音アイは喧嘩専門と言っていいほど強いが、夢音ユネはもっと強い。勝てるのかなぁ？
羽音ツバサは恨みがあったり憎い人がいたり、気分で強さが変わるので良くわからないが、星音クイはめったに喧嘩をしない。
そして午後２時…
所長「メンバーは1人ずつ、武器を取りに来てください。いらないと言う人も私の部屋に来て断ってください。以上です」
夢音ユネ「アタシから行くね♪」
…夢音ユネが選んだのは、日本刀2つ、二刀流で勝負するつもりなのだ。
羽音ツバサ「次、私行く。」
…羽音ツバサが選んだのは、まさかの武器なしだった。星音クイ相手なら大丈夫と判断したようだ。
恋音アイ「次はアタシか。」
…恋音アイが選んだのは、夢音ユネが二刀流なので同じ二刀流で勝負すると判断した。
星音クイ「あはっ！アタシ最後だね♪ツバサが素手なら、アタシも素手で行くよ♪」
…こうしてメンバーの元に武器が配られた。(二人以外)
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作者名：ミルク | 作成日時：2013年8月30日 4時
