あいさつへ! ページ13
この日メンバーは大先輩であるVOCALOIDのメンバーと、UTAU事務所のメンバーにあいさつへ行くことになりました。
夢音ユネ「歓迎してくれるかなぁー…」
羽音ツバサ「先輩達はけっこう優しいって、所長言ってたでしょ?」
恋音アイ「それとこれとは話が違うんだょ。」
星音クイ「心配ないんじゃなーい?油断したら…ドーンだけど♪」
夢音ユネ「大丈夫よ。きっとね」
羽音ツバサ「自身持ちましょ!」
…歩いていると、先輩の初音ミクを始め、鏡音リン、レン、亜北ネル、MEIKO、KAITOと言う、6人の先輩達が歩いてきたのだ。
夢音ユネ「あ、センパーイ!」
初音ミク「ん?見かけない顔…新人さん?」
夢音ユネ「はい!新しくsoda事務所と言うところで活動しているメンバーです!これから、挨拶に向かおうと思っていたんです♪」
羽音ツバサ「ツバサ、羽音ツバサです。よろしくお願いします。」
星音クイ「星音クイデーース!」
恋音アイ「恋音アイです。」
MEIKO「礼儀正しい子達じゃない♪よろしくねぇ♡」
鏡音リン「リン、鏡音リンでっす☆こっちは弟のレン!」
レン「よろしく」
KAITO「KAITOって言うんだ。よろしくね♪」
亜北ネル「亜北ネルです。よろしく」
初音ミク「初音ミクですっ☆」
星音クイ「ミクさん!アタシ、ミクさん大好きなんですぅー!あえて嬉しいです!」
初音ミク「ありがとー♪」
夢音ユネ「アタシは、リンさんとレンさんみたいに歌いたいと思っているんですー!いつかリンさんとレンさんを抜かしてみせます!」
鏡音リン、レン「頑張ってー!応援してるよ♪」
羽音ツバサ「私は…」
MEIKO「ツバサちゃんだったよね?かなりのウデと聞いてるわー♪」
羽音ツバサ「あ、はい。頑張ります…」
次はUTAU事務所へ!
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作者名:ミルク | 作成日時:2013年8月30日 4時