マフィアパロ。[今と過去。]

ん？ ページ42

HIKAKIN目線



珍しくみんな起きてないな...


この頃この子達夜に帰ってくるもんなー！

よし！


ザカオから起こそう！


ガチャ


「ザカオ〜起きてー！」


？？「ん、んん、、」


「ん？(^ω^)」

ペ「もう少し.....」


「(^ω^)」


ﾊﾞﾀﾝｯ

黙ってドアをしめる。




「はじめくん。」

は「ん？なんですか？」

「あそこの部屋はザカオだよね？」

は「はい。...どうしたんですか？」

「いや、なんでも」





そうだ！きっと見間違い!!!!!


ｶﾞﾁｬｯ


「ほら！起きて〜、」

？？「ZZZZZZZZZ」

「全く起きな、...ん？」

ン「ZZZZZZZZZ」

「(；^ω^)っ!!!!!」






「はじめくん〜〜!!!!!」

は「うおっ！？」

「知らない子がいるよ!!!!!?????」

は「えっ！？...も、もしかして...また...」

「あ、あの子達が...連れてきたの！？」









事情を聞いた。



シ「すみません...帰ってきたのは夜遅くだし。起こすわけには行かず...」

は「お前らは...もうっ！」

シ「許してくださいよ〜笑」

マ「お願いします笑」

ダ「はじめさんなら軽、あ、優しいから笑」

モ「ダーマ、本音漏れてるぞ〜笑」

ザ「あはは笑」


は「.....」



ｼｭﾙｯ



はじめくんがワイヤーを使う。




バカ5人「...っ！:( ;´꒳`;):」

は「お前ら、もう1回言ってみろ。首絞めるぞ」


ｷﾞﾗｯ


す、すごい殺気...


バカ5人「も、申し訳ございませんでした...」


ン「こ、怖っ...:( ;´꒳`;):」


ペ「...」


ン「どうしたの？ペケ？」

ペ「いや、あれ...いいなぁって...」

ン「あれ？」

は「さてと！君たちにもここに住むなら条件!!!!!」









「Ｘ」のことを話し、事情も説明。



ペ「へぇ〜」

ン「ここがあの有名な...」



「協力してくれるかい？」


ン「俺はいいよ！ペケは？」

ペ「もちろん！」


「ありがとう(*´ω`*)」


は「さてと！武器選びだ！」








ン「うーん。銃は危ないし...ナイフは...命中力ないし...ガス器具は...そんなに頭回らないし...」


この子は...人を殺すのが好まない子だな。


「じゃあ、これは？」

ン「フェ？」

「スタンガン。人も殺さない。気絶させるだけ。手に手袋をすれば自分にも来ない。」

ン「わぁ...こ、これがいい!!!!!」


良かった


「そっか！」


ン「ペケは？」


ペケ君はずっと同じところを見ていた。


何を見てるんだ？


あれは...


ペ「あれがいい...」

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