マフィアパロ。[今と過去。]

お願い!!!!! ページ19

シルク目線



ついてきたはいいものの...HIKAKINさんに言わなきゃだな。




「ダーマ、これからお前には俺らの師匠に会ってもらう。」

ダ「師匠？そんなのいるの？」

マ「そんなのって言うなよ！その人のおかげなんだぞ！俺らが無事なのは！」

ダ「へぇ。わかったよ。」

「おし！ついてこい！」





「...というわけで...お願い!!!!!します!!!!!」

俺は精一杯お願いした

ヒ「それが、その子？」

ダ「...っす」

ヒ「...へぇ、君は面白いね。」

は「足音しない...」

ヒ「君...多分才能あるよ。」

ダ「な、なんのっすか？」

は「いつか分かるんじゃん？」

ダ「？？？？」






「X」のことも話し、次は武器選択になった。



ヒ「好きなの選びな。」

「因みに俺は全部できるよー笑」

マ「俺は銃」

ダ「...銃...」

ガチャ

ダーマが銃を持つ。

ダ「違う...」

剣を持つ。

ダーマ「違う...」

はじめさんが使うワイヤーを持つ。

ダ「もっと違う。」

は「失礼なっ！(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ」

ヒ「じゃあ、これは？」


ヒカキンさんが持っていたのは...


ガチャ

ダ「あっ、、これだ。」


ガス器具だった。



マ「ガス器具かぁ」

「武器になんの？」

ヒ「ガス器具は硬い。それに毒や、酸素とか、色々使えるし、結構便利だよー」



俺もそれは試したことないな。


「俺も後でやってみよー」




ダ「毒.....」

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