はじめてのアオハル〜ホワイトなクリスマス〜【改訂版!?】

全力疾走…というか逃走 ページ9

へい！

こんにちは！

みんなに忘れられかけた千咲ちゃんだよ！

ただいま逃走中☆

なんで逃げてるかといいますと！

色々とありまして←

なんかね、色々あってね←二回目

素顔を見られましたね！

え、

だれに？

…だれに見られたんだっけ？

．


．


．

あの人だれだっけ？

．


．


．

思い出したーーーー！！！！！

金森雅也！

男子のリーダー！

あれ

そういや

金森のあだ名って…


「ウワサひろめひろめマシーン」…

金森に好きな人などが伝わってしまったら最後

クラス中…へたしたら学校中…運が悪いと他の学校にもひろめられる

恐ろしい人間なのだ…。




おわった☆


もうこうなったら、気づかれてないことを願うしかない！

神様仏様、私の願いを叶えてくださいませ

叶えてくれなかったら…


覚悟してろよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！←


ここで、重大な事を思い出した。



ランドセル、公園に忘れたぁぁぁ！！！

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜ミソラの部屋〜
ル〜ルル〜ルルルル〜ルルル(略)

ミソラ「今回のゲストは語彙力ゼロの友Rさんです」

R「おいおいおいおい…まあ事実だけどね！？」

ミソラ「この前の作詞もヤバかったねー(出会いかもしれない参照)」

R「うるさーい。おまえも大概だろ」

ミソラ「わたしは読解ができるからいいもーん」

R「ムカつくわあ〜」

ミソラ「ところで〜そのRの作詞ノートがこちらにございます★」

R「(；ﾟдﾟ)」

ミソラ「今から中身を読み上げたいと思います！」

R「やめろぉぉぉぉわたしの黒歴史ぃぃぃ！！」

その後、Rにノートを奪われてしまいましたとさ


ちなみに作者の作詞ノートは封印しました☆

めでたし、めでたし。

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