はじめてのアオハル〜ホワイトなクリスマス〜【改訂版!?】

番外編4 ページ39

作「どうも作者です！今回は千咲ちゃんと雅也くんにインタビューをしたいと思います！」

千「イエーイ！」

金「イエーイ？」

作「最初の質問！好きなタイプは？」

千「えー、知らん！感覚で決める！」

作「私も同じ感じだわ。恋したことないから」

金「俺もわかんねぇ。でも嘘つくやつは大嫌い」

千「蛍やん」

作「私の友達にも嘘つきぶりっ子がいるのよ。まぁその子が蛍のモデルなんだけど」

千「えーやば」

金「モデルとか言っていいのか…」

作「次！成績教えて！」

千「得意教科は国語と社会！圧倒的文系！」

金「算数と理科で生きてる」

作「私には国語しかないよ。でも国語なら千咲ちゃんに負けないと思う」

千「え！まじで！？」

金「渡辺の国語力半端じゃないぞ大丈夫か」

作「私は実質国語だけで志望校合格した女だぞ」

千「おお…師匠…」

金「いや、大して凄いこと言ってなくね…？」

作「次！男子軍団のメンバーポジション教えろ」

金「リーダー俺、副リーダー藤美、情報担当土居&安藤、歩く辞書的存在の三島、サイコパス羽月、雑用の杉本」

作「サイコパス羽月が気になるんだが」

千「あの人武勇伝めっちゃあるからねー」
　
金「俺よりエグいと思う」

作「じゃあ今回はこのへんで！」

千「あ、受験合格の秘訣教えて！」

金「そんなことせんでも作者が合格させようと思えば合格できるだろ」

作「メタいこというなバカ」

金「え、事実を述べただけなのに！」

千「一応物語だぞ。一応な」

作「では、また会おう！」



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