はじめてのアオハル〜ホワイトなクリスマス〜【改訂版!?】

作戦会議 ページ28

千「そんで、どうする？金森が藤美より弱いっていう問題があるけど」

金「うーんそーだなぁ」

千「そこで考えたんだけどー、特訓するってどう？」

金「あー…







特訓！？」



驚きすぎだろ

千「私は戦闘能力も持っているのだ！」

金「あーそれはなんとなくわかる」

どういう意味だよおい

千「この前も女の人をナンパして困らせてた奴らをボコボコにしたった★」

金「え、それ俺よりヤバいやつじゃんww」

千「もちろん冗談だがな！」
　
金「冗談に聞こえないw」

千「まあとりあえず、私が金森をビシバシしごいていくかんな！覚悟しろぉ！」

金「うわっ、スパルタなやつやんw」

千「ウフフフフフフフ(^言^)」

金「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

千「ただいマンゴー」

母「あんたお父さんに似てきたね…」

(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)

父「なんで驚いてんの！？別にいい事だよね！」

( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)

父「無視！？お父さん泣いちゃうよ！？」


ちょっとめんどいので自分の部屋行きます

千「ってなにしてるの？」

私のベッドの上でゲームをしているのは妹だった

ちなみに妹の名前は亜咲

亜「いやー、何気にお姉ちゃんの部屋居心地よくてー、あっ、ヤバい味方全滅してる！」

途中からゲームのことしゃべってるぞ

ふと時計をみる。

千「あ、もうすぐテレビ始まるよーバイバーイ」

亜「えっ！ちょっと待ってこの一戦でやめる！」

その一戦が長すぎるんだよ

まあいいや

テレビテレビ！

　
──────────────────────
ミソラです★

妹っていいですよね…

と言うと妹持ちの友達がギャーギャー言います

妹なんてうるさいだけだそうです

じゃあお兄ちゃんとかお姉ちゃんはどうだろう？

やっぱりうるさいそうですw

うちの弟もクソうるさいですw

一人っ子がいいのかと言うと

一人っ子の友達がまたギャーギャー言います

寂しいらしいです。

はい、ここで
「私がついてるよー！」「うわーんありがとーう！」という

青春がやってきますw

謎ですww

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