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ななもり ページ1

電車の窓から見る景色は変わっていない。
仕事にも行く気になれないくせに俺はまたいつもの電車に乗る。
せっかくの休みなのに、どこにも行く気になれず、かと言って家にいる気にもなれない。
行き当たりばったりの電車に乗った。
俺を漢字一文字で表したら、「真」
莉犬くんは、「凌」
さとちゃんは、「頼」
ころちゃんは、「快」
るぅとくんは、「音」
ジェルくんは、「優」
いつかみんなで話したこと。
あっという間に着いた終点。改札を抜け、駅のホームは少し古びた木で出来ていた。
「えっ、、、」
なんでここにいるの?
















ジェルくん

ななもり→



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作者名:悠星月 | 作成日時:2022年9月11日 12時

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