unravel 83 ページ40
A「大丈夫だよ。トーカちゃん。付き合うっていうより監視するだけだから。」
トーカ「でもっ!こんな奴がAと一緒にいるってだけで吐き気がするんだけど!」
月山「聞き捨てならないな。なら、僕は命をかけてAさんを守ると誓おう。その誓いの印に…」
グイッ。
A「へっ…?」
月山に肩を引き寄せられる。
次の瞬間、唇に何か柔らかくて暖かい物があたった。
A「んんっ!?」
それが月山の唇だと理解するまでに時間はそうかからなかった。
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misa(プロフ) - マッシュ〜さん» ありがとうございます!亀更新ですが引き続きよろしくお願いします(^^) (2014年11月4日 8時) (レス) id: 618872399e (このIDを非表示/違反報告)
マッシュ〜(プロフ) - 続きが楽しみです!続編も頑張ってください(≧∇≦) (2014年11月4日 2時) (レス) id: 9c11a20868 (このIDを非表示/違反報告)
misa(プロフ) - 薩摩 麗萪さん» ありがとうございます!亀更新で申し訳ないです^^;頑張って更新しますのでこれからもよろしくお願いします! (2014年10月28日 8時) (レス) id: 618872399e (このIDを非表示/違反報告)
薩摩 麗萪 - 続きがとても楽しみです^^更新待ってます^^これからも頑張ってください^^応援してます^^ (2014年10月27日 17時) (レス) id: d6003c26cb (このIDを非表示/違反報告)
misa(プロフ) - かーらん(春介さん» 読んで下さってありがとうございます!月山のあの変態さがツボですよね!1番だなんて恐れ多いですwこれからもよろしくお願いします^^ (2014年10月27日 13時) (レス) id: 618872399e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:nana x他1人 | 作成日時:2014年8月23日 15時