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慧side



















『あとは、もう、ご飯つぐだけだから、、ご飯だけやる、、』







































慧「手伝うよ。ご飯はの準備終わったら熱計ろ?ね?」



















『うん、』

















































____

貴方side









ピピピ



















慧「何度?」





























『38.9、、』





























慧「ありゃ、、熱高いじゃん。ご飯食べれそ?」



















ソファに座る私の横に座って髪を撫でる















『んー、、あんまり食欲ないかも、、』



















慧「食べれそうなものある?」



















『お味噌汁なら食べれそう』





























慧「じゃあ、お味噌汁だけ食べよ。朝ごはんは大事だからね?」



















慧くんは私の髪を耳にかけて微笑んだ





























慧くんの手はひんやりしてて気持ちよかった

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作者名:チョコレートボール | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年10月24日 20時

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