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貴方side
知念「でも、良かったね。怒られなくて」
『ホントだよ!怖くてさぁ!』
二人でサンドイッチを食べながら
コーヒーを飲んでる
そしたら勢いよく扉が開いたら
知念「なに!?えっ!先輩?」
慧「やっぴー!お元気〜?」
山田「うまそーなん食ってるじゃん!知念お一つ貰うぜ!」
そう言って侑李くんのサンドイッチを一つ頬張った
大貴「レモンティー入れよー!」
のんきにレモンティーを淹れ始める大ちゃん先輩
慧「あのさ!俺ね、この5人めっちゃ気が合うと思うの!今日飲みに行かない?」
大貴「普通に聞けばよくない?前の一文要らないよ笑元からみーんな仲良いんだし。」
山田「そーだよ!笑で、行く?二人とも。」
『行きたいです!ぜひ!』
慧「ノリうぃーねー!知念ちゃんはー?」
侑李「僕も行きまーす!」
慧「じゃあ、焼き肉でも行くか!いい店予約しとくわ!」
大貴「おー!伊野ちゃん頼もしーっ!っ!あっつ!!!」
山田「フーフーしろよー笑笑」
大貴「笑笑めっちゃアチいよ。これ。てか、Aちゃんチョーカッコよかったよ!あの、鮎沢さんだっけ?注意したとき。」
山田「ホントだよ!尊敬するわー!」
慧「にしても、知念もちゃんと自分の意見言えて凄いよ!あの空気で言えたのは優秀だよ!」
『いやぁ、、私はちょっと態度にイライラしぢゃって、、笑』
知念「僕もです。なんかイライラって来たから言っちゃいました。」
山田「あ!そーだ!皆でさ記念に写真撮ろうよ!」
慧「何の記念日さ。」
大貴「そーだよ笑笑」
山田「急激に仲良くなった記念日笑」
そう言って某有名盛り写真アプリで
ネズミの格好して皆で撮った笑
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