ねぇ、愛してる。 Hikaru.Y スピンオフ短編 4

夜の我慢。 ページ43

光side









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『ひかるー。お風呂どーぞー？』









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20分後。髪の毛を拭きながら出てきた美彩都。









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モコモコのルームウェアーで暑いからか知んないけど、こんなときに限って胸元大きく開けてるし。









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光「ん。ありがと」









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『、、、なんか、、歩き方変だよ？足、、痛いの？』









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反り返ったソレをバレないように歩いたら









変って言われた。









そんなの自分でも分かってるっつーの笑









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光「あ、、や、大丈夫。ん。ちょっとだけ」









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『わ、、どーしたの笑』







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ホカホカの美彩都を抱き締めた








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首筋からはボディーソープの香りがして理性がどんどん奪われていく








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光「ふふ。ありがと。お風呂行ってくる」









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『はーい』









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まだ理性が利くうちに美彩都の体を離して




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風呂で慰めるしかないか、、









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明日、美彩都休みだったら抱けたんだけど、、







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今日は疲れてるだろうしね。








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その代わり、、休みの日は、、、ね？

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