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顔文字が少し多いです(^ω^) ページ16

ドオン!!

早い…まだきょーちゃん出たばかりだよ!!
まあ原作なんて気にしない事にしたから
動揺してないけどね!(((;;°ω°)))←
いや、本当に!僕嘘ついた事…あるか←

ビアンキ「何なの?」

貴女「敵襲だよ」

冷静に見えるけど内心ガクブルです(((°д°;;)))←

スクアーロ「うお"ぉいっ!!何事だァ!!」

えっと、このあと……あれ?
このあとどーするんだっけ…。
ヤバイ、物忘れか!?歳!?
いやまあもう最後に読んだのは14年以上前だし忘れるのはしょうがないんだけど…
何もこんなに大切な場面を忘れる事ないと思うんだ、僕は!
目に手をあてて何とか思い出そうとする。

『そろそろ一人でゆっくり静かにひっそり
暴れてぇーんだァ!!!』

『知り合いに不動産屋がいる』

『アジトから少しでも遠くへ…逃げろォ…』

……あ、思い出した!…とゆーよりは、
いきなりいくつかの映像が見えた…って感じで。
何故か頭に声が響いてマミーイケボとか場違いにも思った(・ω・)←
やけにリアルな……アニメの記憶?
てか不動産屋の件、声がハルじゃない?
セリフも違うような気がする…。
しかし見えた映像にはハルの姿はなかった。
言ったのはハルだ、映ってないのはおかしい。
考えれば考える程疑問がわく。

スクアーロ「わかんねーのかァ!!
すでにお前等は攻撃されてんだぞォ!!」

貴女「Σ(・ω・;ノ)ノ」

マミーの馬鹿デカイ声で現実に戻された。

スクアーロ「まだオレの事がわかってねぇーなァ…!
そろそろ一人でゆっくり静かにひっそり
暴れてぇーんだァ!!!」

貴女「矛盾してると思うのは僕だけか(^ω^)」

オウフ、もうここまできてたんか(^p^)
でも今の映像でこれからやるべき事はわかった。
手に力を入れてたからか、目の奥が少しチリッとした。
皆がアジトから出ようとする中、
僕とユニは動かなかった。

スクアーロ「……A、行けェ」

貴女「……うん。ありがとう、マミー。
早く終わらせて戻ってきてね!!」

スクアーロ「…おう」

それが聞ければ充分だ。
ユニの手を引いてアジトから出る。
自分でもずいぶんあっさりしてるなと思う。

貴女「本当に何も感じないねぇ」

ユニ「はい」

さて、僕とユニを安全な場所に移そうという話になったけど…さて大変だ。
僕に不動産屋の知り合いなんていねぇよ(^ω^)←
僕が並盛に住んでたのはベルに誘拐される六歳までだよ!!?
人脈が幅広いボンボンでもない限り六歳の子供が不動産屋と知り合いなんてなるわけがない(^ω^)

それは信頼→←はしゃぐ時は歳を考えよう


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設定タグ:リボーン , 銀魂 , ハル成り代わり   
作品ジャンル:アニメ
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ルテラ - クオリティが高くて、ギャグもシリアスもバランスよく入っていてとても素敵な作品だと思います!本当はもっと言いたいことがたくさんあるのですが、あまりの感動と世界観に言葉がうまくでてきません。落ち着いたらまた改めてコメントさせていただきます。 (2014年11月24日 18時) (レス) id: 42f658d57f (このIDを非表示/違反報告)
シノンノ - やっと追いつきました!!色々頑張ってください!(⌒▽⌒) (2014年11月16日 8時) (レス) id: 7ebb69a591 (このIDを非表示/違反報告)
茜色テディベア(プロフ) - それに泣く、ということをしなくても悲しんであげることができたなら、それで大丈夫だとおもいますよ!長文、失礼しました。待ってます! (2014年11月2日 16時) (レス) id: 4aa44dddab (このIDを非表示/違反報告)
茜色テディベア(プロフ) - 死んでしまった後に泣くことが出来ない気持ち、わかります。私はかなり昔に大切にしていたハムスターが死んでしまったとき、ただ呆然としていました。ゆっくり一人で悲しむことができる場所を探してみてはどうでしょうか? (2014年11月2日 16時) (レス) id: 4aa44dddab (このIDを非表示/違反報告)
ゆりぽん(プロフ) - やはりペット永眠するのは悲しいですよね、私も生まれてからずっと一緒だった犬が永眠した時は泣きました、、、、もう5年経つんですが今でも思い出して泣くことがあります。なのでゆっくり休んで下さい、いつまでも待ってますので。 (2014年10月31日 20時) (レス) id: f1384c5198 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アラウディ | 作者ホームページ:http://lyze.jp/metsukuridanhp/  
作成日時:2014年6月16日 1時

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