【ヒロアカ】転生したら爆豪勝己と双子の兄妹になってた (ページ6)

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5話百ちゃんと友達になれた！ページ6

『次は握力か…うん！無理無理！』

勝己「ちなみに俺の記録はこれだ！」

『障子くんには負けてるね』

勝己「うるせぇ！黙れ！」

次は立ち幅跳び

うんこれはテレポート行ける行ける

反復横跳びも行ける行ける
というか峰田やばすぎたろほぼ高速www

ボール投げやったーそしてお茶子ちゃん∞〜

全「∞!?」

上鳴「すっげぇ！無限がでたぞ！」

『あれは神の領域だわ』

切島「神って…お前だってすごかったじゃねーか」

上鳴「確かに確かに！」

『ありがとうおっ次は出久くんかー』

そして向こうでかっちゃんが飯田くん達に「無個性」といっていた

個性あるって知ったらどんな反応するのかね
まあ、反応知ってるけど。

上鳴「そういやあアイツこれと言った個性使ってきてないよな」

切島「あれじゃね？攻撃型じゃないとか？」

上鳴「あーありえる！」

そんな話をしてる間に相澤先生が個性を消すイベ発生

なんかさ、相澤の髪が逆だってるの見るとなんかさワカメに見えるのは私だけ？
うん、気の所為だな！

それから相澤先生はデクに個性を戻してテスト再開させた
後にデクは人差し指にワンフォーオールを使ってかっちゃんの記録を抜いた。

『八百万さんこれくらいのタライ出せる？』

八百万「え？ええ…出せますわ何に使うつもりですの？」

そう言って百ちゃんはたらいを作って出してくれた

『これを…』

勝己「どういうことだ…訳を言え！デクてめぇ!!」

『……』

パチンっと指パッチンをして
かっちゃんの頭上にタライを落とした

カーンっ

『わあ、いい音ーでも自業自得』

勝己「Aてめぇ！邪魔すんな！」

それでもでくの方へと進むかっちゃん
あとは相澤先生に任せよう

そして相澤先生はかっちゃんを捕獲した

相澤「ったく…何度も何度も個性使わすなよ
俺はドライアイなんだ！」

全「(個性すごいのに勿体ない！)」

相澤「時間がもったいない、次準備しろ」

『百ちゃんありがとうそしてごめんね』

八百万「い、いえ…百ちゃん？」

『百ちゃんって呼んでもいい？』

八百万「！いいですわよ！では私もあなたのことを…えっと」

『爆豪Aだよ』

八百万「Aさん！素敵なお名前ですわ！」

『えへへありがとう！』

やったね！百ちゃんと友達になれたぜ！