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「始めようか?醜い醜い戦いを。」
氷のような冷たい瞳でこちらを見下ろす、眠たげな青い瞳の彼。
「仲間だなんて、認めない。」
白く優しげな雰囲気とはうらはらに虚ろな瞳で睨みつける赤い瞳の彼。
「これからよろしくね!」
表向きはいい人そうに振舞っているけれど、その実一番危険なオレンジ色の瞳の彼。
「新しい仲間って………お前?」
人懐っこいのに敵対心剥き出しで、不機嫌に歪む顔が綺麗な紫色の瞳の彼。
「辛いなら、俺らのところにおいでよ。」
敵のくせに私のことを気にかけてくれる、戦闘に溺れてしまったピンク色の瞳の彼。
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ゆるふわ〜な魔法使いものもいいと思ったんですけ
ど、ほかの作者様の作品を見てたら書きたくなりました。
ごめんなさい。
掛け持ちやろうこと、リーザです。(`・ω・´)キリッ
⚠作者の完全なる妄想です
⚠パクリではありません
⚠荒らしはやめてください
⚠フィクションです
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作者名:リーザ | 作成日時:2017年12月31日 15時