ym×ar※ ページ20
arside
次の日、目覚めると俺の耳と尻尾はなく、代わりに、
ものすごいだるさと腰の痛みに襲われた。
「おはよ。大ちゃん。」
あと、隣にイケメンがいた。
『おはよ。ねぇ、激しすぎ。マッサージしろや。』
「ごめんってー。マッサージします。でも、耳、無くなっちゃったね。」
いや、無くなっちゃったねって、
『なんで残念がってんだよ。』
「だってさぁ、昨日、めっちゃ素直で超可愛かったもん、!」
『はぁ?なんの話?』
「え?覚えてないの??」
『えぇ?覚えて・・・・・・る!』
覚えてる、!ヤバい、なんで俺はあんなことを、、、//
「大ちゃん、顔真っ赤ぁー!かわいいー」
『ばかっ!いうな!//』
なんていう、イチャイチャ甘い、朝を過ごしました。
あっ、原因は、
「あぁー、それねぇ、俺からの山田へのプレゼント!どうだったぁ?
び.や.くつきだから、素直だったんじゃない?ねぇ、どうだったぁ?」
あのくそキノコ野郎でした。
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きゃっと☆(プロフ) - 蜂蜜色羽さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!絶対に更新しますので、待っていてください!すんごく嬉しいです♪ (2018年5月21日 15時) (レス) id: 54dd778045 (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色羽(プロフ) - 初めまして!この作品も作者様も、めっちゃおもろいです笑 やっぱり裕翔君は、腐男子に限りますね(・-・)← 更新停止は寂しいですが、またいつか作者様が戻って来て下さるのを、ずっと待ってます!中学、頑張って下さいね♪ (2018年5月11日 22時) (レス) id: 31b17e5fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Michelle_*** | 作者ホームページ:あるけど、書くのめんどっちぃ笑
作成日時:2018年3月6日 19時