ym×ar※ ページ19
ymside
やばっ、可愛すぎ、、、
『ごめんっ、優しくできない』
そういって、乱暴に大ちゃんの服を脱がせた。
「へっ、、、？ひゃあっ、、んっ、んぁ、ぁぁっ、やまらっ、//」
酸欠になるほどの深いキスを落とす。
俺の目に入ったのは、キスだけでトロトロになっている大ちゃん。
に犬のけも耳＆尻尾という萌え要素満点の特典付き。
え？これって、襲っていいよっていう神からのお告げですよね？？
「ぁぁあっ、、！やまらっ、ぁっ、同時はっ、だめぇっ、ぁんっ、//」
大ちゃんの中を俺の指で搔き乱しながら、尻尾の付け根をなでた。
せっかくの特典を無駄にはできない。
『だめ？感じてるくせになにいってんだよ。』
耳元で囁くと、キュッと締まる大ちゃんの中。
反応がいちいち可愛くて仕方ない。
『あれ？今、中締まったんだけど。なに、俺の言葉で感じちゃった？』
「やぁっ、、んんっ、ちがっ、ぁぁっ、んぁっ、はぁっ、んっ//」
否定してくるとか、余計に興奮するし。
『耳責めされて、感じちゃうんだ？大ちゃんってえっちだね？』
また締まる大ちゃんの中。もう、すでにトロトロで指が三本余裕で入るほどだった。
「ねぇっ、りょー、すけっ、もう、いれてっ、、？」
・・・・・・・・・・・。
「はぁぁんっ、、！あぁっ、！奥まで、、きてるっっ♡」
大ちゃんから誘ってくるなんてあまりにも珍しすぎて、思考回路は停止したけど、
俺の俺は元気に大ちゃんの中へ入っていきました☆
『ごめっ、はぁっ、大ちゃん可愛すぎて、歯止めきかないっ、』
俺の理性はもう、どこかへ吹っ飛んでしまった。
「はぁっ、んぁっ、んんっ、いいよっ、涼介の奥にちょーだいっ？♡」
そんな言葉、どこで覚えたんだよ。可愛すぎる。
「はぁっ、はげしっ、りょーすけっ、も、いくっ、あぁっ、♡」
『はぁっ、おれもっ、一緒に、いこっ？？』
「あぁっ、！らめっ、！いくっ、いくっ、あぁぁっ！♡」
『っ、くっ、//』
そう言って俺らは同時に果てた。
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きゃっと☆(プロフ) - 蜂蜜色羽さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！絶対に更新しますので、待っていてください！すんごく嬉しいです♪ (2018年5月21日 15時) (
レス) id: 54dd778045 (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色羽(プロフ) - 初めまして！この作品も作者様も、めっちゃおもろいです笑 やっぱり裕翔君は、腐男子に限りますね(・-・)← 更新停止は寂しいですが、またいつか作者様が戻って来て下さるのを、ずっと待ってます！中学、頑張って下さいね♪ (2018年5月11日 22時) (レス) id: 31b17e5fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Michelle_*** | 作者ホームページ：あるけど、書くのめんどっちぃ笑
作成日時：2018年3月6日 19時
