腐男子中島、JUMPの魅力を語ります。

ym×ar※ ページ18

個人的に好きなペアで書かせていただきました。←

大ちゃんが犬になっちゃう設定です。笑

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arside


なんで？なんで？俺の頭に、、耳？？


えっ、耳４つある。。。


『えぇぇぇえええええええええ！！！！』


どういうこと！？なんで、？てか、、、、




尻尾もあるぅぅぅうう！！！！


えっ？！もう、、、えっ！？


ヤバい、大貴混乱です。


これは、、、犬？？俺、犬になったのか・・・？



「もう、大ちゃんうるさい！」


そう言って、眠そうな目をこすりながら来たのは、


俺の彼氏、山田。


うん、この状況、非常にヤバい。


『や、やまだぁ、どぉしよっ、俺、犬になっちゃった・・・』



ヤバい、嫌われる、、


「っ・・・！！」



『ねぇ、やまだぁ？』



「やっ、ちょっ、覗かないで。可愛すぎっ//」



えっ、、？



『ふぇ・・？//』



「いや、犬の姿の大ちゃん、めっちゃ可愛い//」


かぁぁああああ///やめろぉ、、恥ずかしい、//


「あれ？尻尾ブンブンじゃん。」


うわっ、もっと恥ずかしい。//


「でも、なんで犬になったんだ？」


サワッ


『ひゃあ！？//』


なんか、耳触られただけなのに、ビクッて、


「んっ？どうしたの？」


『いや、なんか、ビクッてなった。』



「えぇ？マジ？」


サワサワッ


『んんっ、ぁぁっ、』



「かわいっ。ねぇ、大ちゃんもしかしてさ？」


『んっ？』


サワサワッ


『ひゃあ！？ぁんっ、ぁぁあっ！//』



「やっぱり。」



『ぇえっ？？』



「確か、犬の性感帯って尻尾の付け根とかじゃなかったけなぁって思って。」


はぁあ！？この、変態やろー！！



「ねぇ、大ちゃん。」



いきなり、真剣なまなざしで俺を見てくる山田。



『なに？』




「ごめん。大ちゃんが可愛すぎて我慢できない。」



『へっ？んんっ、やぁっ、ちょ、ぁぁっ、んっ、ふぁっ、/』

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