第39話 ページ5
ころんside
さとみくんが寝たのを確認してカメラを回した。実写動画にする
こ「はい!どうもこんにちは!ころんくんですっ!」
『はい!どうもこんにちは!さくらでーす!』
こ「はい!今日はねとあるドッキリをしかけていこうと思います!
誰にかけるんですかさくらさん!」
『それはですねぇ…私のお兄ちゃんさとみくんに仕掛けようと思います!
その名も【たこ焼きの中がハバネロだったらどんな反応をしてくれるのか!】』(作者ネーミングセンスが悪すぎる件について)
こ「じゃっ早速やっていきまっしょうっ!」
『しょうっ!』
可愛いw
そして材料を紹介して作りながらドッキリにどう到ったのかなど話していく
こ「ドッキリをなんでしようと思ったかと言うとね…今日はねさとみくんが仕事だったのでねさくらが迎えに来てほしいって行って迎えに行った後に遊んだんですよ!帰りにねさとみくん家でご飯一緒に食べようと思って…この頃ドッキリ仕掛けてないな…と、ふと思って、ドッキリ仕掛けようと思って色々考えた結果このドッキリに到ったわけ!」(ごめん…作者が語彙力なくて)
『ほうほう!
…あ、生地できたよ!』
こ「お!材料も切れたので混ぜていきますか!」
『おー!』
…可愛すぎるでしょ
おー!だってよ?おー!
可愛い
まぁ、そうこう考えてるうちに混ぜ終わった
『よしっここからが本題だね、』
こ「あ!これ、よく見たら100個分じゃん…」
『あ!ほんとだ…よく見てなかった…ごめんね?』
上目遣いは僕の心臓がもたない
こ「ん、大丈夫!僕もちゃんと見てなかったから、ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
それにメンバーにもさとみくんと同じドッキリ仕掛ければいいじゃん、ね?」( -∀-)ニヤ
『!そうだね』( ¯﹀¯ )ニヤッ
(✽´ཫ`✽)♡グハァ
待って、可愛い、可愛すぎる(キャラ崩壊)
もう、ほんとに僕の心臓持たないから…
こ「まぁ、先にメンバーの作りますか!
メンバーには14個食べて貰って、
さくら15個食べれる?」
『うん!食べれると思う!』
こ「じゃあ、僕達は普通のたこ焼きなので15個食べます!」
『…ねぇねぇころんくん』
こ「ん?どーしたの?」
『14個全部ハバネロ入れるの?』
あーね…
こ「半分にしとくか」
『うん!』
気にしてたのかな…?優しいから…
待って?!僕が優しくないみたいになるじゃん!僕も優しいからね?
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作者名:美咲 | 作成日時:2021年3月14日 15時