第52話 ページ20
Aside
そして、ジェルくんとバイバイしてなーくんと歩き出した。
な「A」
『ん?』
な「今日はですね!」
『はい!』
な「すとぷりの動画企画を考えて、それに必要なものを買いに行きたいと思います!」
『おぉ!』
な「企画、何がいいと思う??」
『ん…』
そーいえば、DMでお料理企画して欲しいですっていうのが多くきてたな…
『この頃ね、DMにね、「お料理企画して欲しいです!」っていうのが多くきてたから、お料理企画したい!』
な「お料理企画ね…あ!Aとさとみくんを先生としてお料理教室にするのはどう?」
『あ!でも、みんな普通にお料理上手いでしょ?』
な「特に上手い2人を先生とするの!
だめかな…?」
『そーゆことね!いいと思う!』
な「じゃあお料理教室に決定!」
『いぇい!』(・ω・ノノ゛☆パチパチ
な「どこでやる?お料理教室」
『あ…私の家いいよ!反射で顔映るかもだからそこは気をつけなきゃだけど…』
な「じゃあ、しっかり見て反射してたら隠して、見逃した場合も考えてマスクつけながらやろ!」
『うん!』
な「何買う?」
『食材は当日買うとして…道具も揃ってるから…エプロン!』
な「あ!エプロン買お!」
そして、なーくんと一緒にエプロンを買いにショッピングモールに向かった
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作者名:美咲 | 作成日時:2021年3月14日 15時