蟲柱の妹は水柱の恋人！【鬼滅の刃】【冨岡義勇】

弐拾肆ノ話＿ ページ29

、


(Asaid)





.........ん、もう、朝か...



うわっ、2人とも服着てないやん、！




.........うわぁ、思い出しちゃったぁ〜！




恥ずかしい！




『いててて...』




腰が、痛い.....




優しくって言ったじゃん...




その張本人はまだすーすーと規則正しい寝息をたてて寝ている。




『ふわぁ、』




腰を擦りながら近くにあった服を着る。




.........いやその前に風呂入りたい




風呂から上がったら義勇さんのお目覚め。




『おはようございます、義勇さん、』





｢...ああ、はよ、大丈夫か？｣




『大丈夫も何も、腰が痛いです』




｢そうか、すまなかった。｣




いやいや大丈夫ですけども、




.............いや大丈夫じゃねーな(口悪)




『いやいや、私初めてだったので...』




うんうん、義勇さんは、何回目なんやろか←



だってさ、かっこいいからさ、やったことなんて何回もあるでしょ(フラグ)





｢...そうか、お互い初めてだったんだな。｣




フラグ回収乙自分！





『あー、お互い初めてだったんですね！？！？！』





｢ああ、Aの初めて貰った｣




それは私もですよ！義勇さん！




『じゃあ、私も義勇さんの初めて貰いました！』




...........言っておきながらすげー恥ずかしい笑




｢...そうだな(ﾆｺｯ)｣





『ずっきゅーんんんんんんん』




はっ、胡蝶A、ただいま尊死しましたなう(2020/04/04 07:31:48)




｢なんの音だ、？｣




『あ、今日任務なので行ってきますねー！(無視』





｢...ああ、行ってらっしゃい。｣




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