日常生活 (ページ15)

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稜　雅　く　んページ15

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『いえ～い！！』

・

拓『朝からうっさい、』

いや、だって！

しょうがないじゃんかあ！

私の大好き稜雅くんがおうちに

遊びにくるんだよ？！

むり、、(^O^)

『部屋の片付けしなきゃ、』

拓『あいつに気遣う必要ねぇよ、笑』

って言われてもって感じだよ、

一応お客様だし、？

『ほら！拓弥くんも手伝って、』

拓『なんでだよ、』

『いいから！早く！Go ！』

拓『ごめ、それ北川さんのしか無理』

『あそ、！』

って結局わたしひとりでお片付け中、

稜雅くんが来るまであと30分くらいだし

急がなきゃ、

『30分で片付けと着替えとメイク、、』

拓『いいじゃん、そのままで、』

『いや、だめなの！』

拓『女の子って大変だな～、』

『そりゃ、もちろん』

片付けしゅーりょー！

着替えもしたし、

メイクも薄くだけど、したし！

準備完了！！！！

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

『あ！来たよ！』

拓『俺、玄関開けてくる～、』

『宜しく！！』

めっちゃ緊張してる、

ドッキドキ、

あ、今更って感じだけど、

稜雅くんは拓弥くんと付き合う前、

ずっと推してたんです、

今はもちろん拓弥くんだけど

稜『お邪魔しまーす』

拓『おう、』

稜『うっす(^O^)』

やんばい、

目の前には、稜雅くん、

『こんにちは！』

稜『初めまして、稜雅でーす(^O^)』

『存じ上げてます！！！』

拓『ぅるせぇなぁ、笑』

稜『テンション高いね、拓弥の彼女さん』

拓『うん、いつも、』

『やめてよ！印象悪くなるでしょ！』

拓弥くん、余計なこと言うんだから、

稜『写真で見るより美人さんじゃん、』

『えっ、！』

稜『いや、拓弥よく見してくれるので』

『あっ、そうなんですかあ！』

拓『稜雅余計なこと言うなよ、！』

『さっきの罰だね、笑』

拓弥くん、

私の写真をメンバーの方に見してるなんて

結構私、愛されてる？笑

なーんてね、笑

拓『てか、もうすぐ昼だし、』

稜『どっか食いにいく？？』

拓『家からでるのめんど、笑』

『じゃあ、わたし作るよ！』

拓『あ、大丈夫かよ、笑』

稜『食べてみたい！』

『頑張って作ります！』

稜雅くんがわたしの手料理を

うひゃぁぁぁぁあ、

※文字数です