地獄の鬼ごっこ後編? ページ14
前回のあらすじ
モブを(鬼ごっこで)ボコボコにしたよ!!
それで、今生徒会やらをボコボコにしてるところ!!
gr｢そっちいったぞ!!トントン!!」
tn｢うわっ、すり抜けられた!!」
『お前ら自分の身長わきまえろ。ちっちゃい僕を立った状態で捕まえられると思ってんのか。』
まぁ、身長デカイ人は下すり抜ければ余裕。だけど……
rb｢待てやゴラー!!」
このホビット強い!!
rb｢誰がホビットやーーー!!」
『あ、各言う僕もホビットだーー!!』
rb｢いや、聞いてへんわ!」
しっかしコイツしつこいなぁー。でもあんまり機動力なさそう………。ということが何となくわかった
から、ジャングルジムで壁キックした。
rb｢はぁ??」
それで、内側から取り出したワイヤーフックを〇撃の巨人の立体〇動装置みたいに壁にくっつけて
移動する。
『ロボロ君お疲れ(笑)』
rb｢くそう、なんやあれ……」
僕を長時間追いかけた為に体力不足でロボロ君は倒れた。
zm｢くそう、ロボロの敵ーー!!」
そういうと彼らは一斉に襲い掛かって来た。出来るだけ目を引き付けて、かつ軽やかに。
トリッキーな動きにおおよそダウンした。だが………｡
zm｢あんたおもろいなー!!」
『何でお前ダウンしてへんの………?』
ゾムだけが残っていた。
『しゃーない、正々堂々勝負や!!』
zm｢おう、望むところや!!」
おい、いきなりくんな。怖い怖い。
『ねぇ、ゾム。』
zm｢なんやA」
『心の準備がまだなの!!』
zm｢何言うてんねん。鬼ごっこに心の準備必要ないやろ」←正論
『ﾁｯ よぉーしかかってこいやー!!』ﾋﾞｭﾝ
zm｢お前っ、足速っ!!」
『ははーん、100m五秒台やぞ』
zm｢速っ!!でも、隙あり!!」
『だにぃ!!だがこれを……避けるんだよなー!!』
zm｢はぁ!?なんやそれ強すぎ…や……ろ………」ﾊﾞﾀｯ
『ふぅ、美味しい!!』
おっ、生徒会長の耳にインカムあった。
《あーあー、聞こえますかー》
《えっ、Aさん!?何でインカムを……で、何かあった?》
《インカムは生徒会長から奪い取りました。で全員倒れました。》
《は?ちょっと待ってってわぁぁーーーー!?!?皆倒れてる!?何かしたの??》
《鬼ごっこの走りすぎ?みたいんもんかな。時間経過で復活するよ。》
《ﾋﾟﾋﾟﾋﾟあっ、鬼ごっこ終了ーーー!!!!》
終了の合図があった瞬間彼らが起きあがった。
変なところで切りますm(--)m
表示をらっ｢」→rd｢」に変えます!!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エルダー(プロフ) - 佳乃子さん» お体に気をつけます!!でも一応小学六年生何で大丈夫っすよ (2021年7月28日 18時) (
レス) id: 9d1b5359f0 (このIDを非表示/違反報告)
佳乃子(プロフ) - 私もからぴち好きなんでうおぁっっってなりました。凄く面白いです！！！コレからも体に気をつけて無理のない範囲で投稿してください！！！ (2021年7月24日 17時) (レス) id: 45db2196c0 (このIDを非表示/違反報告)
Ono - 夢主ちゃんのメンタルの強さにビックリ運動神経にもビックリ あと普通におもろい (2021年7月13日 20時) (レス) id: 349a20a4df (このIDを非表示/違反報告)
エルダー(プロフ) - おかゆごはんさん» あ、すいません……｡まだ初心者で慣れてなくて…というかコメントありがとう御座います。 (2021年7月4日 10時) (レス) id: 9d1b5359f0 (このIDを非表示/違反報告)
おかゆごはん - 設定のとこ、rdさんの「ぁ」が「あ」になっとる・・・(小声)これは普通に間違いなのかボケなのか・・・更新頑張ってください！ (2021年7月3日 21時) (レス) id: f5a20487a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：エルダー | 作成日時：2021年7月3日 9時
