すとぷり全員に恋されてるっ！？

衝撃の事実が今、明かされる、、、！ ページ16

Aside






こ「でさー、たぴちゃんがさー、」








莉「めっちゃあるよね！つーちゃんも同じことしてる」










さ「でも、猫は、」










みなさん、どーも、Aです。






めっちゃいま私だけ気まずくなってる、、






あ、回想入りまぁす、、








ーーーーーーーーー
数分前




「よしっ！帰るか！」






私たちは門をでて帰ろうとしていた




ちなみに私は自転車








自転車置き場には私の以外の自転車はない









てことは他の６人は歩き、、









よしっ







ジェ「ん？A、なにしてんの？」











「あ、いや、自転車で帰ろうかと？」












莉「え〜一緒帰ろーよ」







いや、そー言われても








「でも、私、すとぷりのみんなと帰るなんて、、」







「あと、自転車だし、みんな歩きでしょ？」











な「え？違うよ」






「え？」









その時、









ﾌﾞｩｳｳｳｳﾝ






ｷｷｯ











、


、

、







ん？








私の前に現れたのは





高級車







なんか横に長い車、、変





な「いつも、運転ありがとね」

















る「あ、Aさんも乗ります？」







「あ、いや、」









さ「いいだろ、な？菊地さん」








え？菊地さん？






る「あ、運転手の菊地さんです」









菊「よろしくお願いします」







おー、おーるすたーだね(？)











こ「よし、Aも乗るぞ」









「いやでも、自転車とか、、」








菊「あ、自転車なら、、」









ぱかっ









後ろのドアが開いたんだが










な「はいっ菊地さん」







「あ」







私の自転車がぁ、強制的にぃ






こ「これで乗るしかなくなったっしょ」ﾄﾞﾔｯ







どやるころちゃん







いや、もうこれ乗るしかないわ







「しょーがないなー」





ーーーーーーーーー





で、いまこの状態







うん、謎に気まずい










な「で？Aちゃんは？」







「、、、へ？」







さ「だーかーら、Aはペット飼ってんの？」







「あ、いや飼ってないけど、飼いたいなーっていう」









莉「へーじゃ、買いに行こーよ」








「ふぁ？」







る「いつ、空いてます？」







勝手に話進めないでもろて、、






でも、たしか土曜日なら空いてる、、←





「土曜日なら、、」





な「よし！じゃあ俺たちと一緒に買いにいこー」






ん？







つづ〜く


文字数足りないんで次回に続きます。

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