激動 ページ37
それからはまぁぁぁじで練習の日々
あの、私に休息をください。お願いします。
睡眠はいいので、少女時代先輩のコンサートにいかせてください(真顔)
それが私の休息です。
今はというとカムバが迫ったWhatta menとデビューが迫ったレドベルのプロモーションが同時進行で行われている。
まぁだから、通常の2倍動かなきゃいけなくてマジで死にそう
「ただぁぁぁ〜〜…」
ﾕｼﾞｮﾝ「いま〜！お疲れ〜！また遅かったのね」
「デビューへのプロモーションがすごくて……ヘビー級に疲れてる」
ﾄﾞﾖﾝ「ヘビー級って(笑)早く寝な」
「歯磨き…風呂……はいる」
ﾄﾞﾖﾝ「世話が焼ける」
眠い、、私を寝かせてくれ頼む
でもその前にお風呂と歯磨き、、(白目)
ﾄﾞﾖﾝ「こら！寝るな！服着ろ！」
ﾕｼﾞｮﾝ「あーあーあー(笑)まっぱじゃん(笑)歯磨ける？」
「バカにして…る…zzZ」
ﾄﾞﾖﾝ「寝た！ビックリ！こら！」
ｿﾍ「どうしたの〜？あ、Aお帰り〜〜」
「ソヘやんただいまぁ〜」
ｿﾍ「歯磨こっか？はい、あーん」
「あーー」
ﾄﾞﾖﾝ「え、なにこの手慣れた感じ。え、私たちが悪いの？」
ﾕｼﾞｮﾝ「いや、悪くないって。この子達がおかしいって。……ねぇ、Aってレドベル先輩にもこんな感じなのかな」
ﾄﾞﾖﾝ「……ちょっと怖いこと言わないでよ。でもいつもこんなんだから……こんなんなんだろうね。」
なんか私をバカにしてる会話が聞こえるような聞こえないような
ｿﾐ「あれ？オンニ帰ってたの。おかえりなさい」
「ただいまぁ」
ｿﾐ「あ、おねむ？」
ﾄﾞﾖﾝ&ﾕｼﾞｮﾝ「「そう」」
「今寝れるよぉ……zzZ」
ｿﾍ「ほら、ベッドいこ？」
あははベッド〜横になって寝れるよ〜！
ﾅﾖﾝ「あれ、帰ってたの。…また立ったまま寝てるのね。お風呂は？」
ﾄﾞﾖﾝ「入った」
ｿﾍ「A、おやすみなさいしよ？」
「おやすみなさい〜」
ﾁｮﾝﾊ「あ、A帰ってきた？」
ｷﾞｮﾙ「ん〜皆どうしたの？3時だよ？」
ﾕｼﾞｮﾝ「Aが帰ってきてた」
ｷﾞｮﾙ「なるほど。じゃ、おやすみ」
ﾄﾞﾖﾝ「はやっ。」
ﾁｮﾝﾊ「私も寝る。おやすみ。」
ﾅﾖﾝ「まぁ皆も早く寝な。明日遅めっていっても9時に迎え来るからね」
ﾕｼﾞｮﾝ「わぁ、8時まで寝れる！幸せ！！！」
ｿﾐ「ほわぁぁ、、私寝ます〜おやすみなさい」
「「おやすみ〜」」
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作者名：Seoji | 作成日時：2017年10月1日 0時
