第6話 ページ7
しばらく歩くと彼女が足を止めた
あ「ここです!」
ジャーンと言いながらこちらを振り返る彼女の後ろには今まで見た中で1番綺麗に夕日が見える場所だった
カ「凄く綺麗だな....」
あ「ほんと綺麗ですよね、よく両親とここに夕日を見に来てたんです。」
そう言った彼女の横顔は凄く悲しい顔になっていた。
抱きしめてやりたい衝動にかられるが付き合ってもいない男にいきなり抱きしめられたら迷惑だろうと思った
そして俺は抱きしめるのではなく彼女の手を握り....
カ「Aは何で死んだんだ?」
言葉に出した瞬間はっっとなった
何を聞いているんだおれは!!!!
カ「あ、いや、その....今の質問は忘れてくれ」
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雷華(プロフ) - 勇儀さん» ずっとカラ松girlでいてください!←w (2016年4月9日 23時) (レス) id: c3ea1680c5 (このIDを非表示/違反報告)
勇儀 - おそ松さん終わっちゃったけど、カラ松はずっと好きです!! (2016年3月31日 17時) (レス) id: 0514ac4c6e (このIDを非表示/違反報告)
勇儀 - カラ松の所全部感動しました!! これからも、頑張って下さい!!応援してます!! (2016年3月31日 17時) (レス) id: 0514ac4c6e (このIDを非表示/違反報告)
雷華(プロフ) - カラ松大好き女子さん» ありがとうございます!カラ松かっこいいですよね! (2016年3月25日 16時) (レス) id: 275ea7419b (このIDを非表示/違反報告)
カラ松大好き女子 - カラ松の優しいところがすっごく感動しました!私もカラ松が、大好きです!! (2016年3月23日 16時) (レス) id: 83457dc610 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雷華 | 作成日時:2016年3月12日 20時